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キムラユニティー:13年3月期上期:受注好調に収益改善努力が加勢
■環境変化を踏まえた通期予想の減額修正も、増収増益を維持
キムラユニティー <9368> の今期13年3月期第2四半期業績は、中国子会社での拡販が順調に推移したこと、NLS(ニューロジスティクスサービス)事業での職域拡大による拡販等で受注が順調に推移した結果、上期(4~9月累計)業績は前年同期に比べ増収、増益となった。特に上期後半、円高、エコカー補助金終了に加え、外交問題の発生など厳しい環境に直面したが、前半の好調さが上期業績伸長の要因となった。
しかし、上期後半の状況変化を踏まえ下期(10~13年3月)を厳しく予想し、通期業績について前年比増収並びに増益幅を下方修正した。
修正後の通期業績予想は、売上高39,000百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益1,310百万円(同2.0%増)、経常利益1,450百万円(同3.1%増)、当期純利益840百万円(同18.7%増)。
■事業別ではまだら模様ながら全体としてはバランス確保
上半期概況は、事業によりまだら模様が見られたが、好調な受注を維持し、全体としてバランスを確保した。事業別動向は以下の通り。
「物流サービス事業」:東日本大震災からの復旧・復興に伴う受注の回復、中国天津・広州の子会社の受注拡大などで、売上高12,840百万円(前年同期比8.7%増)となったが、北米子会社の受注不足に加え、NLS事業拡販に伴う職域拡大準備費の発生等で、営業利益は546百万円で9.0%の減益となった。
「自動車サービス事業」:車両メンテナンス受注が大幅に伸び、自動車販売がエコカー補助金等の支援で大きく回復、売上高5,719百万円(同4.1%増)となり、増収効果に加えリース事業での収益改善努力が奏功し、営業利益は4.2%増益の326百万円となった。
「情報サービス事業」:長期化する企業のシステム投資抑制の影響等で売上高は534百万円(同7.5%減)となったが、営業利益はシステム開発コスト並びに収益改善活動効果等で65百万円と黒字転換した。
「人材サービス事業」:売上高が5.8%減収の338百万円ながら原価削減効果などで営業利益32百万円と19.2%の増益であった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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