クリーク・アンド・リバー社:『北京国際図書博覧会』にエージェンシーとして出展

2012年8月22日 17:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■19回目の開催となる北京ブックフェアは来場者数約20万人規模

  クリーク・アンド・リバー社 <4763> (JQS)の上海現地法人 CREEK & RIVER SHANGHAI Co.,Ltd(以下C&R上海)は、8月29日より北京で開催される、『北京国際図書博覧会(北京ブックフェア2012)』に、書籍や雑誌等の出版物版権代理を行なうエージェンシーとして出展する。C&R上海は3年連続での出展となる。

  今年で19回目の開催となる北京ブックフェアは、来場者数も約20万人規模と、知的好奇心の高まりとともに出版文化がより一層の盛り上がりを見せる中国において、大きな注目を集めるイベントとなっている。日本の出版物に対する人気は漫画、雑誌、書籍等を中心に年々高まりを見せている。当イベントでは、海外出版社エリアにおいて、約120の日本出版社の参加が予定されている。

  同社とC&R上海は、当イベントに日本の出版社より預かった約600の出版物を持ちこみ、併せて約80件の日本・中国の出版社との商談機会を設定した。昨年1年間で日本の出版物を中国や台湾で300冊を成約した実績や、今年4月に開設した北京営業所の活動から、日本と中国での出版社のネットワークが昨年より強固になった結果、商談数は昨年に比べて大幅に増加している。

■東野圭吾氏のベストセラー小説「真夏の方程式」の発行が決定

  また、今年1月に同社が翻訳出版版権を扱うこととなった、東野圭吾氏のベストセラー小説「真夏の方程式」が今月末に、中国の出版社天津聚石文華図書銷售有限公司より、発行されることが決定した。

  C&R上海は2010年3月に設立し、日中の出版版権を仲介する出版エージェンシー事業や、クリエイティブ関連業務において日系企業の各種サポートを行なっている。中国において出版事業への取組を検討する日本の出版社のニーズに応え、常時2,000件以上の出版オーダーに対応するなど、業容を拡大している。日本の出版物の中国への輸出規模は、年間1,200冊とされており、C&R上海は、中国における今年の成約冊数は年間全取引の約2割のシェアに達する見込み。

  8月15日~21日まで中国上海にて開催の『上海ブックフェア2012』においては、唯一の日系出版版権代理を行なうエージェンシーとして出展し、日本書籍の版権のPRを展開している。北京ブックフェアが出版社等による商取引中心であるのに対し、一般来場者によるエンターテインメントイベントとしての要素の強い上海ブックフェアに対しても、日本の出版物の版権取引拡大のため、積極的に営業活動を展開している。

北京国際図書博覧会(北京ブックフェア2012)開催概要 ・名 称 : 北京国際図書博覧会(北京ブックフェア2012) ・会 期 : 2011年8月29日(水)~9月2日(日) ・会 場 : 中国国際展覧中心(新館)  北京市順義区天竺裕翔路88号 ・主 催 : 新聞出版総署、国務院新聞事務室、教育部、科学技術部、文化部、北京市人民政府、中国出版協会、中国作家協会 ・規 模 : 来場予想数:約20万人 出展企業数:国内外約2,000社 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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