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【今日の言葉】日米韓の図式の中で竹島を見ると何が
記事提供元:日本インタビュ新聞社
『日米韓の図式の中で竹島を見ると何が』=週刊ポスト8月31日号が「竹島」を取り上げている。とくに、1953年に韓国漁民がわかめ取りのためテントを張って住み着いたところから現在に至るまで時系列で写真付の実効支配ぶりの風景である。喫茶店で写真に見入って考えさせられた。(1)ここまで許すとは、日本は今まで何をしていたのだろうか、(2)韓国大統領の竹島上陸をいったいアメリカはどう思っていたのだろうか。
とくに、一国民ではなく最高責任者が訪れるのだから韓国は事前に同盟国のアメリカに打診したのではないか。考えさせられることは多い。さらに、アメリカにとって、「竹島」と「尖閣」にはどのような重さの違いがあるのだろうか。なんとも実効支配とは厄介なもののようである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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