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国際石開帝石はメキシコ湾油田権益取得も利益確定売りが交錯しもみ合い
国際石油開発帝石 <1605> は15日、2500円安の46万9000円まで反落して寄り付いたあと、500円高と戻すなど前日終値を挟んでもみ合っている。
前日14日大引け後に米国メキシコ湾のルシウス油田の権益を取得したと発表したが、今年8月3日に今3月期業績を上方修正、株価が5万円幅の急伸を演じた後だけに利益確定売りが交錯している。
前日の米国市場で原油先物価格(WTI)が、0.70ドル高の1バーレル=93.43ドルと3日ぶりに反発したが、とくに材料視はされていない。
権益を取得したルシウス油田は、米国ルイジアナ州沖合約380キロメートルに位置し、水深は約2160メートル、可採埋蔵量は約3億バーレル(原油換算)となっており、米アナダルコ社がオペレーターとして主導する原油・天然ガスプロジェクトで、昨年12月に開発移行が決定され2014年後半の生産開始に向けて本格的な開発作業が進行している。
同社は、アナコルダ社から7.2%の権益を取得することに合意、同メキシコ湾地域で同油田を含め浅海域、大水深などの複数の開発・生産プロジェクトの開発を進める。
株価は、原油価格下落でつけた年初来安値41万8500円から今期業績の上方修正・減益転換率縮小を評価して47万3000円までリバウンド、47万円台攻防を続けてきた。利益確定売りを吸収しつつPER10倍台、PBR0.7倍の割安修正に進もう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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