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【株式市場】お盆休み前の現金化や韓国大統領の竹島訪問で一段軟調
■東証1部銘柄は35%が高い
10日後場の東京株式市場は、全般に一段軟調。韓国大統領の竹島訪問や日本側の大使召還観測が伝えられた上、来週は「お盆休み」本番のため、持ち高調節の売りや現金化の動きが広がったようだ。なかで、引き続き四半期好決算の銘柄は強く、後場は三越伊勢丹ホールディングス <3099> 、横浜ゴム <5101> などが活況高。売買代金1位は昨日に四半期決算を発表したディー・エヌ・エー <2432> で22%高。東証1部の値上がり銘柄数は585銘柄(約35%)だった。
日経平均は軟調反落。後場は14時過ぎに8857円23銭(121円37銭安)まで下げ、終値は8891円44銭(87円16銭安)。
東証1部の出来高概算は15億9819万株、オプション8月物の清算値を算出する日にしては盛り上がらず、売買代金は3日ぶりに1兆円を割り込み、9411億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は585(前引けは526)銘柄、値下がり銘柄数は892(前引けは917)銘柄。
また、東証33業種別指数は9業種(前引けは12業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、保険、小売り、パルプ・紙、繊維製品、サービス、など。
一方、値下がり率上位の銘柄は、電力・ガス、ゴム製品、輸送用機器、情報・通信、不動産、海運、化学、食料品、卸売り、医薬品、倉庫・運輸、陸運、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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