【注目のリリース】コスモ・バイオは上期で通期予想利益の67%を確保

2012年8月6日 17:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■相場は下げ止まりを確認するか注目

  バイオ試薬などのコスモ・バイオ <3386> (JQS)が6日の大引け後に発表した第2四半期の連結決算(1~6月、上期)は、営業利益が前年同期比11.7%減の5.19億円となり、純利益は同13.5%減の2.73億円となった。事業を取り巻く環境としては、大学・公的機関では予算執行に慎重さが見られ、また民間企業では引き続き研究開発テーマの絞り込みが見られ、市場全体としては弱い動向。こうした中で、新規仕入先・商品の開拓、商品情報発信などの販売促進に努めた。

  今12月期の業績予想は据え置き、連結売上高は前期比2.9%増の74億円、営業利益は同13.0%減の7.75億円、純利益は同4.8%増の4.80億円。単純に見ると、営業利益は第2四半期の段階で今12月期の予想の67%を確保し、純利益も57%を確保したため、上ぶれる可能性がある。

  株価は7月初の9万3000円を直近の高値に調整基調となっており、7月25日に6万8300円まで軟化。本日の終値は7万1000円(2100円高)。この一両日で7月下旬の安値を割らなければ、引き続き下げ止まり感が強まり、上値を試す相場が予想できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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