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【注目の決算発表】ガリバーインターナショナルは1Q業績が大幅減益転換、リスク回避売りが先行し急続落

ガリバーインターナショナルは11日、186円安の2321と5営業日続落し、6月4日につけた年初来安値2393円目前となっている。[写真拡大]
ガリバーインターナショナル <7599> は11日、186円安の2321と5営業日続落し、6月4日につけた年初来安値2393円目前となっている。前日10日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅に減益転換して着地し期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌いリスク回避売りが増勢となっている。
1Q業績は、前年同期比4%増収、74%経常減益、77%純益減益と落ち込み、2Q累計業績対比の利益進捗率も、28~24%と目安の50%に大幅未達となった。エコカー補助制度の実施により新車市場が活性化し、新車販売台数の増加に伴い下取り台数も増加、中古車オークション市場への出品台数が増加、出品過多から中古車オークション市場の相場が低迷、人件費や広告宣伝費も増加したことも重なり大幅減益転換した。
今期2Q累計・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、26億円(前期比26%減)と続落を見込んでいる。
株価は、復興需要本格化期待でつけた年初来高値3430円から3095円まで調整、前期業績の下方修正・期末配当の減配では悪材料出尽くしとしていったん3320円までリバウンドしたものの、再度、年初来安値2393円まで調整、底固めを続けてきた。PERは8倍台、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しているが、綱引きして下値探りが続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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