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【話題株】東武鉄道は安値もみ合い、「スカイツリー」来場者が550万人超報道も反応薄
東武鉄道 <9001> は22日、3円安と5日ぶりに反落したあと10時前後から持ち直し、5円高の398円まで上げて2日ぶりに戻り高値を更新している。きょう付けの日本経済新聞で、5月22日にオープンした同社が運営する「東京スカイツリー」の関連施設への来場者が、約1カ月経過した6月19日現在で550万人を超え、年間目標の2割弱となったと報道されたが、反応は限定的で利益確定売りが交錯している。
一方、同報道で同付帯商業施設「東京ソラマチ」に雑貨店を出店しているサンリオ <8136> は、売り上げが計画比2.5倍と報道され、96円高の2698円まで買われ続急伸するなど、反応はマチマチとなっている。
東武の株価は、前3月業績の再々上方修正に期末配当取りが加わって年初来高値454円をつけたが、その後の前期業績の3回目の上方修正も上値が重く、今期業績の増益転換を予想したが、市場コンセンサスを下回るとして調整、「東京スカイツリー」開業にも反応は鈍く、安値更新となった。信用取組は、この調整場面で売り残が倍増する一方、買い残が減少するなど好転しており、下値では強弱感の対立する展開が想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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