【引け後のリリース】キユーピーが調味料やサラダ・惣菜など好調で上期の業績予想を増額修正

2012年6月22日 09:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株価はダブルボトムを形成し「押し目買い」に転換

  キユーピー <2809> は21日の大引け後、第2四半期累計期間の連結業績予想(2011年12月~12年5月、上期)を増額修正し、売上高は2460億円から2483億円に、営業利益は108億円から116億円に引き上げた。調味料・加工食品事業やサラダ・惣菜事業の販売が比較的好調だったことや、鶏卵市況が安定的に推移したことなどが要因。純利益の見込みは、東日本大震災の保険金の受け取りや、連結子会社株式の追加取得に関連する負ののれん発生益などにより、59億円から71億円に引き上げた。決算発表は7月2日の予定。

  株価は5月末の1087円、6月14、18日の1090円を下値に下げ止まり、持ち直す相場。本日は1141円(9円高)まで上げて戻り高値に進み、終値も1139円(7円高)。いわゆるダブルボトム(2点底)を形成し、投資姿勢は「戻り売り」から「押し目買い」に転換したとの見方が広がっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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