【狙い場・買い場】好業績のラクーン高値圏頑強、4月決算に期待

2012年5月14日 13:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ラクーン <3031> (東マ)は、1200円高の6万3000円と前日の700円安を上回る反発。株価が高値圏にあるものの、売物は少ない状態が続いている。年初来高値は4月24日の7万1500円。高値に対してはほぼ9合目の水準。

  4月期決算は6月8日(金)に発表の予定。第3四半期決算を発表した時点での2012年4月期は営業利益で1億2000万円(前期比4.2%減益)~1億3000万円(前期比3.7%増益)、1株利益4239~4625円の見通し。配当は「未定」(前期年1650円)

  「今あるものを、より便利で判りやすく楽しいものに変える。古くて悪かったものをより良く効率的なものに変える」ことをベースに、衣料品や雑貨分野でメーカーと小売店を繋ぐ中間流通サービスを手がける。問屋の事業をインターネット化した最初の企業。メーカーは同社の仕組みを使うことで瞬時に数千店舗に商品の提案・供給が可能。小売店もタイムリーに期待する商品を見つけることができる。取扱商品は20万種類を超えている。

  PERは13倍程度。次期の1株利益伸長なら高値7万1500円を抜いて上値が見込めるだろう。決算前の高値圏は仕込んで待ちたい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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