アライドテレシス増収、アジア・オセアニア、米国牽引、高利回り

2012年5月11日 17:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  アライドテレシスホールディングス <6835> (東2)は、11日(金)16時に2012年12月期・第1四半期(1~3月)を発表。売上は前年同期比12.9%減の56億2500万円、営業赤字14億1400万円(前年同期赤字8億1700万円)、最終損益赤字9億7000万円(同赤字6億6600万円)だった。

  日本では医療機関や公共・文教分野でのシエア拡大に取組んだものの、一般企業などの設備投資の抑制が響いた。アメリカでは、トリプレイサービスなどの受注が堅調に推移。ドルベースでは売上は増えたものの、円高で円換算ではほぼ横ばい。

  EMEA(ヨーロッパ、中東及びアフリカ)における売上は欧州の景気低迷のあおりを受けイギリス、フランス、スペイン及び東ヨーロッパなどで減少した。一方、アジア・オセアニアでは、ニュージランドの政府主導の学校ネットワーク更新案件や通信事業者などの受注が伸長。

  今12月期通期は売上1.2%増の345億円、営業利益34.4%減の10億円、純益12.3%減の6億円、1株利益5.1円の見通し。配当は年3円の予定。例年、下期の売上が多い。

  11日(金)株価は72円。利回り4.16%、PER14.1倍。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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