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【注目のリリース】ネットワークバリューコンポネンツは利益進ちょく率好調
■新規製品・新分野が多く本格寄与に期待
クラウドサービスなどのネットワークバリューコンポネンツ <3394> (東マ)は10日、第1四半期(1月~3月)の連結決算を発表。前年同期に比べて大型案件の出荷がなかったことから、売上高は前年同期比26.4%減の6.1億円となり、営業利益は同31.1%減の4800万円となった。一方、純利益は、特別損失の減少により同94.3%増の4300万円となった。
この期間は、前期に取り扱いを開始した「スカリティ社」のクラウドストレージ製品や「ファイア・アイ社」のマルウェア対策システム製品などの立ち上げ、新規事業である映像配信分野などを積極的に展開。2月には「VSSモニタリング社」と代理店契約を締結し、高機能トラフィック・キャプチャ・システム用機器の取扱を開始した。
通期の業績予想は、2月14日に公表した予想に変更なく、連結売上高は前期比1.9%増の25.2億円、営業利益は同0.4%増の1.3億円、純利益は同2.5倍の4500万円。営業利益をみると、第1四半期を単純に4倍した場合、通期予想を5割近く上回ることになる。
株価は4月中旬に7万6900円の戻り高値をつけたものの、5月に入ってからは、東証マザーズ指数の下落に連動するように軟化。直近の安値は本日の6万100円(終値は6万700円)。営業利益の進ちょく率が好調な上、新製品や新サービスの本格寄与がこれからであるため、全体相場につられて下押している現状は注目余地がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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