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KCR総研がスターティアのレーティングを最高ランクのBuy+2とし目標株価1600円に
■引き続きスターティアに注目
KCR総研のアナリストは、これまで継続的にスターティア<3393>(東マ)をカバーしているが、今回スターティアのレーティングを最高ランクのBuy+2とし、目標株価を過去最高の1,600円としている。
昨年12月8日に発表した総合判断レーティグレポートのレーティングはBuy+2ながらも年度着地の確度の確認がとれていなかったこともあり、目標株価を1,044円とした。
発表当時、900円であった株価は、その後約4ヶ月で高値1,276円まで41.7%上昇した。
今回、当面の目標株価を大きくクリアしたことから、KCR総研では直近第3Q決算を踏まえ2012年3月期決算見通しの再修正を行い、引き続き買い判断を継続し、目標株価を1,600円とした。
スターティア株式会社取締役常務執行役員後久正明氏によれば、「レポート内において当社の前事業年度の着地について売上高49.05億円・経常利益4.17億円との記載があるがあくまでアナリストの予測であり、現段階でコメントできるのは当初予測として発表している売上高47億円・経常利益4億円である。前期業績については5月11日発表予定であり、それまではノーコメント」としている。
レポートでは、 1、Webソリューション部門の伸長が利益率向上を飛躍的に果たす 2、ストック商材が継続的安定をもたらす 3、キンドル上陸により電子ブックが再拡大へ としている。
また同社は2014年3月期に売上高68億円・経常利益8億円の中期計画を発表しているが、KCR予想では、売上高70.64億円・経常利益8.48億円の着地を見込み、会社計画を上回る予想をしている。経常利益率は、2012年3月期会社予想の7%から5%アップの12%を見込んでいる。引き続きスターティアに注目したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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