【株式市場】主力株の上値が重い中ディー・エヌ・エーやグリーは堅調

2012年3月21日 15:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は21%が高い

  21日後場の東京株式市場は、引き続き主力株中心に一進一退。円安基調は続いたものの、中央三井アセット信託銀行がインサイダー取引に関与との観測報道が伝えられ、規制・監督強化の見込みから全般に手控える雰囲気が広がった。東証1部の売買代金上位30銘柄の中で高かった銘柄はグリー <3632> やディー・エヌ・エー <2432> など4銘柄にとどまった。東証1部の値上がり銘柄数は357銘柄(約21%)だった。

  日経平均は反落。後場は1万73円90銭(68円09銭安)まで下げ、終値は1万86銭49銭(55円50銭安)。

  東証1部の出来高概算は、21億1800万株、売買代金は1兆3565億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は357(前引けは673)銘柄、値下がり銘柄数は1196(前引けは817)銘柄。

  また、東証33業種別指数は7業種(前引けは8業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、小売り、医薬品、金属製品、サービス、水産・農林、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、証券・商品先物、不動産、海運、鉱業、保険、その他金融、石油・石炭、銀行、機械、鉄鋼、卸売り、非鉄金属、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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