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テラプローブはストップ安気配で連日の最安値、親会社倒産の連鎖売り続く
テラプローブ <6627> (東マ)は29日、寄り付きから売り気配値を切り下げ100円安の530円売り気配と続急落、連日のストップ安で前日につけた上場来安値630円を連続更新している。2月27日に同社の親会社・エルピーダメモリ <6665> (東1・整理)が、会社更生法適用を申請して経営破たんしたことから同社にも連鎖売りが波及してストップ安しており、なお今後の業績動向は予断が許さないとして売り買い差し引き約65万株の換金売りが殺到している。
エルピーダ倒産については、同社は、前日寄り付き前の8時20分に関連の取り立て不能の債権が合計25億4700万円に達し、また業績の影響については現在、精査中で、エルピーダは売り上げの約65%を占める主要顧客であり、エルピーダが、きょう29日に開催予定の債権者説明会を踏まえて公表するとしている。
同社株は、2010年12月16日に公開価格3000円で新規上場され、2775円で初値をつけ上場来高値3120円まで買い進まれたが、昨年4月の前期業績の下方修正以来、業績の落ち込みと半導体不況の深刻化で一貫調整相場となり、681円まで売られ、780円までリバウンドした。エルピーダ倒産で再調整となっており、なお底値模索が続きそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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