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【銘柄フラッシュ】売買代金1位はオリンパスで16.4%ストップ高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
20日後場は、引き続き北朝鮮をめぐる動向に大きなニュースがなく、東証1部の値上がり銘柄数は前引けの975から1125に拡大。売買代金1位は前引けに続いてオリンパス <7733> となり、増資観測が伝えられ、出資者として富士フイルムホールディングス <4901> などが取り沙汰されたこともあり16.4%ストップ高の1065円(150円高)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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