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大和ハウス工業は純利益を一転下方修正、最高純益を下回り続落
記事提供元:日本インタビュ新聞社
大和ハウス工業 <1925> は19日、11円安の907円と3営業日続落した。前週末16日大引け後に今3月期純利益の一転した下方修正を発表、連続増益率が縮小し5期ぶりの過去最高更新が遠退いたことが響き売り増勢となった。
同社の3月期業績は、10月に第2四半期累計業績、11月に3月通期業績のそれぞれ上方修正が続いた。その11月増額値のうち、売り上げ、経常利益は変更しなかったが、純利益のみ475億円から300億円(前期比10%増)に引き下げて続伸幅が縮小し、2007年3月期の過去最高(463億9300万円)に未達となる。
法人税率引き下げに関する法律が公布されたことに伴い、繰延税金資産の取り崩しを見込み下方修正した。
株価は、東日本大震災直後に震災復旧・復興特需思惑で年初来高値1130円をつけたが、その後の同安値881円から下げ過ぎ訂正で1000円台を回復したものの、今期純利益の上方修正・過去最高更新幅拡大予想では小幅反応にとどまり、安値固めが続いた。下値再確認が長引きそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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