インド工科大学ハイデラバード校と産学連携に関する基本協定を締結

プレスリリース発表元企業:三菱電機株式会社

配信日時: 2026-02-12 16:10:00

共同研究・人財交流を通じて、グローバルでの研究開発連携や研究成果の社会実装を加速



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左から インド工科大学ハイデラバード校 学長 Budaraju Srinivasa Murty 氏、三菱電機 上席執行役員 研究開発本部長 岡 徹

 三菱電機株式会社は、インド工科大学ハイデラバード校(Indian Institute of Technology Hyderabad、以下、IITH)と、科学技術分野における産学連携に関する基本協定(MOU)を締結しました。協定期間は2029年2月までの3年間の予定です。
 社会課題が多様化・複雑化する中、当社は、将来の社会環境の変化を見据えたフォアサイトテクノロジー(※1)の研究開発に注力することで、社会課題を根本的に解決する新たな価値の創出に取り組んでいます。また、国内外のパートナーとの共創を通じて、研究成果の早期社会実装と持続可能な社会の実現に向けた取り組みを継続的に強化しています。
 インド工科大学は、インド政府の高等教育強化政策の一環として設立された国内トップレベルの工科大学群です。2008年に設立されたIITHは、産学連携やアントレプレナーシップ教育(※2)にも注力する発展著しい教育研究機関で、科学、工学、エネルギーなど多岐にわたる分野で世界的に高い評価を受けており、日本の大学や企業との人財交流も活発に進めています。当社はこれまで、インターンシップ生の受け入れや、IITH内に設置されたスマートモビリティー研究機関TiHAN(Technology Innovation Hub on Autonomous Navigation)との自律移動に関する共同研究契約の締結(※3)など、IITHとの連携活動に取り組んできました。
 今回の協定に基づき、両者は、AI・量子・セキュリティなどのコンピュータサイエンス分野をはじめ、幅広い科学技術領域における共同研究や人財交流を推進します。これにより、産学連携を一層強化することで、グローバルな社会課題の解決に向けた技術開発と研究成果の社会実装を加速し、持続可能な社会の実現と次世代のグローバル研究開発人財育成に貢献します。

■本協定の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/120285/table/360_1_ffae56eacd6f7f94535d69a64de3cbda.jpg?v=202602120415 ]

■三菱電機グループについて
 私たち三菱電機グループは、たゆまぬ技術革新と限りない創造力により、活力とゆとりある社会の実現に貢献します。社会・環境を豊かにしながら事業を発展させる「トレード・オン」の活動を加速させ、サステナビリティを実現します。また、デジタル基盤「Serendie(R)」を活用し、お客様から得られたデータをデジタル空間に集約・分析するとともに、グループ内が強くつながり知恵を出し合うことで、新たな価値を生み出し社会課題の解決に貢献する「循環型 デジタル・エンジニアリング」を推進しています。1921年の創業以来、100年を超える歴史を有し、社会システム、エネルギーシステム、防衛・宇宙システム、FAシステム、自動車機器、ビルシステム、空調・家電、デジタルイノベーション、半導体・デバイスといった事業を展開しています。世界に200以上のグループ会社と約15万人の従業員を擁し、2024年度の連結売上高は5 兆5,217 億円でした。詳細は、www.MitsubishiElectric.co.jpをご覧ください。

※1 「社会や事業に大きなインパクトを与えることを目指し、先見の明をもって開発する技術」を指す
   当社独自の呼称
※2 起業家精神を育み、新たな事業や価値を創造するための発想力・課題解決力を養う教育
※3 2025年6月に実施
※4 プログラマー、エンジニア、デザイナーなどがチームを組み、限られた時間内に新しい
   ソフトウエアやサービス、製品の試作を行うイベント

<お客様からのお問い合わせ先>
三菱電機株式会社 研究開発本部 研究開発戦略部
〒100-8310 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
https://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/randd/inquiry/index_rd.html

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