マネーフォワード、「確定申告とAI活用に関する意識調査」を実施
配信日時: 2026-02-05 11:00:00
確定申告ソフト利用で最も不便に感じるのは「勘定科目の判断」、約6割がAI活用による精神的負担の軽減に期待
株式会社マネーフォワードは、2025年11月25日~26日の期間、確定申告を行う20代以上の男女1,071名を対象に、「確定申告とAI活用に関する意識調査」を実施しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1580/8962-1580-8c11242d8013bc760316dd7d9cb7c567-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■調査結果トピックス
・7割強が確定申告の作業に「精神的負担を感じる」と回答。
・精神的負担の理由は「申告内容の正確性への不安」が最多に。
・確定申告において、最も手間に感じる作業は「領収書や請求書の整理・集計」。
・確定申告のソフト利用において最も不便に感じるのは「勘定科目の判断」。
・約2割が確定申告にAIを活用したと回答。一方、約6割がAIで「精神的負担を減らせる」と回答。
・確定申告におけるAI活用に感じるメリットは「専門知識がなくてもできること」が最多に。
・約4割が今後「AIを使ってみたい」と回答。
<トピックスの詳細>
■7割強が確定申告の作業に「精神的負担を感じる」と回答
確定申告の作業に精神的負担を感じるかを聞いたところ、「非常に感じる」が27.1%、「まあ感じる」が47.5%となり、合わせて74.6%が精神的な負担を感じていることがわかりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1580/8962-1580-1020152385d7a965fd3ee11876e0680a-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■精神的負担の理由は「申告内容の正確性への不安」が最多、作業量以上に心理的ハードルが浮き彫りに
精神的負担を感じる理由を聞いたところ、「申告内容があっているか不安だから」が最多で、次いで「会計知識に自信がないから」、「領収書の整理など作業量が膨大だから」となりました。領収書整理などの物理的な作業量よりも、内容が正確かどうかという心理的不安が、精神的負担の要因であることがわかりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1580/8962-1580-32dbb822b9fe5d321fd7084b79a71971-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■最も手間に感じるのは「領収書や請求書の整理・集計」
確定申告で最も手間に感じる作業を聞いたところ、「領収書や請求書の整理・集計」が最多で、次いで「各種控除の計算・書類準備」、「領収書やレシートの収集」となりました。この結果から、申告書の作成そのものよりも、その前段階である書類の収集・整理・集計というアナログな準備作業に、多くの負担を感じていることがわかりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1580/8962-1580-fe704d57560c8e8ae960e0a9e23a7669-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■確定申告のソフト利用において最も不便に感じるのは「勘定科目の判断」
確定申告に会計ソフトを利用している人に対し、不便に感じる点を聞いたところ「勘定科目の判断や仕訳方法が難しい」が最多となり、次いで「ソフトの初期設定が難しい」「画面や操作が分かりにくい」となりました。効率化・利便性のためにシステムを導入した後も、勘定科目の判断・仕訳といった会計の専門知識が必要な場面で、不便を感じていることがわかりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1580/8962-1580-fd69e6e52da7afa14363f3058df5d980-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■確定申告への生成AI活用は約2割、一方で約6割が生成AIで「精神的負担を減らせる」と回答
確定申告に関する調べものに、生成AIサービスを利用した経験があるかを聞いたところ、19.5%が「ある」と回答しました。一方、「確定申告にAIを活用することで精神的負担が減らせると思うか」を聞いたところ、「思う」、「まあ思う」との回答が合わせて60.6%でした。実際の利用経験者は約2割であるものの、その3倍にあたる6割以上が、AIによる負担軽減に期待を寄せていることがわかりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1580/8962-1580-81a381d2d79994d6a3c390db4953d9d4-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■AI活用のメリットは「専門知識がなくてもできること」、約4割が今後「AIを使ってみたい」と回答
確定申告へのAI活用で考えられるメリットについて聞いたところ、「専門知識がなくてもできる」が最多※1でした。また、今後確定申告にAIを使ってみたいかを聞いたところ、40.3%が「使ってみたい」と回答しました。実際の利用経験者は約2割であったものの、約2倍の約4割がAI活用に意欲的であることがわかりました。
※1 本ランキングは、『特に感じない』と回答した285名を除いた有効回答(計786票)に基づき算出。
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■調査総括(マネーフォワード 執行役員 グループCSO ビジネスセグメントCSO 山田一也)
今回の調査により、多くの方が確定申告に精神的負担を感じており、特に、勘定科目の判断といった専門知識を要する作業が大きな障壁となっている実態が明らかになりました。そして、約6割の方がAIによる精神的負担の軽減を期待し、約4割の方が活用意欲を示すなど、テクノロジーへの期待も高まっています。今後は、利便性と安全性の向上に伴い、AI活用のニーズはさらに拡大すると予測されます。
当社は、確定申告初心者の不安や膨大な作業時間を解消すべく、AIを活用しプロダクトの価値を高めてまいります。そして、専門知識に頼らずとも、誰もが迷わずスムーズに確定申告を終えられる世界の実現を目指します。
■調査概要
調査方法:Fastaskを用いたインターネットリサーチ
調査対象:確定申告を行う20代以上の男女1,071名
調査実施期間:2025年11月25日~26日
■『マネーフォワード AI確定申告』について
『マネーフォワード AI確定申告』は、なるべく簡単・シンプルに確定申告を終わらせたい方向けの、AIネイティブな確定申告サービスです。AIが溜まった領収書を解析し、ユーザーに代わって申告内容を作成するため、初心者や会計知識に不安を抱えるユーザーも安心して申告準備を進めることができます。
URL:https://biz.moneyforward.com/campaign/ai-tax-return/
2月4日より、『マネーフォワード クラウド確定申告』とのデータ連携によって、申告書の作成・提出が可能※2になりました。また、「国税庁の確定申告書等作成コーナー」を利用する場合も、取引明細をダウンロードして申告書作成に活用できます。
※2 ご利用には、『マネーフォワード クラウド確定申告』の有償プラン契約が必要です。
[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=8962&t=animationGifImage&f=0930b6e02e933def1bd54ad578f90be8.gif ]
<今後提供予定の機能>
・源泉徴収票、保険料・医療費控除書類の解析・計算・反映(※特許申請中)
・スマートフォンからの撮影・アップロード(※特許申請中)
・スマートフォン版アプリ
・申告書の作成・提出
・銀行・金融サービスとの連携
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者:代表取締役社長グループCEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:プラットフォームサービス事業
URL :https://corp.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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