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米国株見通し:伸び悩みか、アマゾン決算を注視
記事提供元:フィスコ
*13:34JST 米国株見通し:伸び悩みか、アマゾン決算を注視
(13時30分現在)
S&P500先物 6,893.00(-13.25)
ナスダック100先物 24,942.25(-57.00)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は85ドル安。アジア株も大きく下げ、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
前営業日のNY市場はまちまち。ダウは260ドル高の49501ドルだったが、ナスダックとS&Pは軟調地合いで終了した。ISM非製造業景況指数は市場予想を上回り、製造業指標に続く堅調な内容を受け、幅広い銘柄に買いが入り指数を押し上げた。一方、業績見通しに失望が広がった半導体株や、人工知能(AI)を巡る競争激化で収益圧迫が懸念されるソフトウエア株は下落。引け後のアルファベット決算を控え、ハイテク株買いは低調だった。
本日は伸び悩みか。前日引け後に発表されたアルファベットの業績拡大が好感され、ハイテク株を中心に押し目買いが入りやすい。ただ、本日引け後に控えるアマゾンの決算内容を見極めたいとのムードが強く、積極的な売買は手控えられそうだ。今晩発表される雇用関連指標は強弱まちまちと予想され、景気の先行きを巡る見方は交錯しやすい。金利や金融政策を巡っては連邦準備制度理事会(FRB)の判断を慎重に見極めたいとの姿勢が続き、売り買いが交錯しよう。《TY》
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