農業の持続的発展や地域の活性化を目指し高槻市とJAたかつきが包括連携協定を締結

プレスリリース発表元企業:高槻市

配信日時: 2026-01-26 16:40:23

有害鳥獣への対策や新規就農支援を強化



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令和8年1月26日(月曜日)、高槻市は、高槻市農業協同組合(以下、JAたかつき)と、農業者の安定した営農活動の継続を目的とした農業者支援、両者が持つ強みや資源を生かした地域貢献など、農業の持続的発展を通じた魅力あるまちづくりや活力ある地域づくりを実現するために包括連携協定を締結しました。

これまでも本市とJAたかつきは、両者が連携しながら農業者支援に取り組んできました。今回締結した協定は、農業を取り巻く環境が、担い手の高齢化に加え、有害鳥獣被害の深刻化や、肥料や農業用資材の価格高騰などにより年々厳しさを増していることから、両者の連携をさらに進め、農業の持続的発展につなげることを目的としています。
具体的には、農業者を支援する取り組みとして、営農活動に深刻な被害を及ぼす有害鳥獣への対策強化に取り組むほか、事業継続の声が多く寄せられているジャンボタニシ駆除に対する補助などにより、農業者が安心して農業を行えるよう支援します。あわせて、新規就農に関する相談について、両者が持つ情報の共有により、きめ細やかな相談体制を構築します。
さらに本協定では、防災・災害対策や未来を担う次世代の育成といった農業者支援以外の事業においても連携を進めることとしていて、今後、JAたかつきの社会貢献事業として、災害等により主食用米の確保が困難となった場合に、JAたかつきが市に対して米穀を優先的に供給すること、JAたかつきの施設の一部を中高生向けの自習室として開放することなどを検討しています。本協定の締結により、本市とJAたかつきの連携がより一層進むことで、安定した農業経営が可能となるとともに、地域社会への貢献事業に取り組むことで魅力あるまちづくりや活力ある地域づくりの実現が期待されます。
この日行われた協定締結式で、JAたかつきの森本茂代表理事組合長は「市とますます連携し、農業者への支援、地域貢献活動を進めていきたい」と話し、濱田市長は「相互に連携を図り、さらなる農業者への支援や地域社会への貢献活動に取り組むことで、農業を通じた魅力ある街づくりの実現を目指していきたい」と話しました。

【包括連携協定による連携事項】
・農業の振興に関すること
・地産地消の推進に関すること
・未来を担う次世代の育成に関すること
・防災・災害対策に関すること
・市の各種政策の普及啓発に関すること
・その他、本協定の目的に資する事項に関すること

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