熊本市内においてマルチテナント型物流倉庫「熊本戸島ロジスティクスセンター」着工

プレスリリース発表元企業:にしてつグループ

配信日時: 2026-01-22 18:45:30



 戸田建設(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)、西日本鉄道(株)(本社:福岡県福岡市、社長:林田 浩一)、東京建物(株)(本社:東京都中央区、社長:小澤 克人)は、熊本市東区戸島町においてマルチテナント型物流倉庫「熊本戸島ロジスティクスセンター」を2026年1月に着工したことをお知らせします。
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完成イメージ

1.立地について
 当該地は、九州で3番目に人口の多い熊本市の中心部から東へ約10kmの場所に位置し、九州地方の南北を結ぶ九州縦貫自動車道「益城熊本空港IC」から約5.5km、「熊本IC」から約8.8kmと交通利便性の高い場所に位置しています。また、半導体関連工場の集積地である菊陽町・大津町・合志市にも近接しており、物流施設の立地として高いポテンシャルを有しています。
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2.熊本戸島ロジスティクスセンターの概要
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3.本物件の特徴
- 2階への大型車両の直接乗り入れを可能とするためスロープを設置します。また、1,2階にトラックバースを備え、3,4階へは垂直搬送機6基と荷物用EV6基により荷物の搬送が可能です。1,3階・2,4階がセットの2層使いのBOX型物流施設で、最大6テナントへの分割賃貸可能な施設計画です。
- トラックバースに荷受室を備え、事務所は3,4階に集約することで、トラックバースのある1,2階の物流効率を高めています。
- 1,2階のトラックバースにはドライバー用のトイレを設置し、4階には従業員用の休憩室を配置することで、働く人の快適性に配慮した計画にしています。
- 屋上に太陽光パネルを設置し、自家消費します。また、CASBEE建築(新築)Aランク、ZEB Readyの認証を取得予定です。

4.事業者について
・戸田建設株式会社
 戸田建設は、1881年の創業以来140年以上の歴史と伝統を持つ総合建設会社で、建築事業や土木事業を数多く手掛けています。また、不動産の投資開発事業や海外事業の他、日本初の浮体式洋上風力発電実用化や農業6次産業化の取り組みなど、建築や土木という枠に囚われず、社会が抱える問題の解決に向けた新しい取り組みにも挑戦しております。
 本事業においては、2023年11月10日に熊本市と「半導体関連産業の集積に向けた産業用地整備に関する協定」を締結しており、今後、半導体を中心とした産業集積がさらに進み、倉庫需要も高まっていくことが予想される中、県経済や地域の発展に貢献してまいります。

 ・西日本鉄道株式会社
 西日本鉄道は、1908年の創業以来、福岡県を中心とした鉄道やバスなどの交通サービスのほか、国内外の不動産開発や国際物流事業など多角的な事業を展開しております。
 2022年に物流不動産事業に参入し、2025年9月には、佐賀県鳥栖市にて当社初となる賃貸用物流施設「MID LOGI鳥栖」を着工したほか、福岡市東区アイランドシティでの物流施設開発も予定しております。熊本県内においては、2024年4月に国際物流事業における熊本営業所を開設し、熊本を含む南九州エリアでの高品質な輸送サービスを提供しております。今後も、物流事業を通じて九州の産業発展に貢献するとともに、地域経済の活性化を図ってまいります。

 ・東京建物株式会社
 東京建物は、1896年(明治29年)創業の日本で最も歴史ある総合不動産会社です。都市開発・ビル、住宅、商業施設、物流施設、ゴルフ場等のレジャー施設、海外における不動産開発など、幅広い事業を展開しております。
 熊本県内では、2025年9月24日に御船町が推進する「キッズドリーム運動公園プロジェクト」の実現に向けた官民連携基本協定を同町と締結したほか、九州においては、商業施設「PRALIVA」と分譲マンション「Brillia Tower 西新」からなる複合施設(福岡県福岡市早良区)や、大規模物流施設「T-LOGI福岡アイランドシティ」(福岡県福岡市東区)、愛犬同伴型ラグジュアリーリゾートホテル「レジーナリゾート由布院」(大分県由布市)をはじめ、数多くの事業を展開しています。今後も、様々な事業を通じ、九州エリアのさらなる発展に貢献してまいります。

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