防災をテーマに大学生と中高校生が国際交流イベントに出展。多文化の視点から、災害時の課題を来場者と考える
配信日時: 2026-01-22 14:00:00
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の学生と追手門学院中・高等学校(大阪府茨木市、校長:木内淳詞)の中高校生が協働し、2026年1月25日(日)に茨木市の文化子育て複合施設「おにクル」で開催される「第32回 国際交流の集い」にブースを出展します。
茨木市で暮らす外国人の住民をはじめとした来場者を対象に、防災をテーマとした参加型ワークショップを実施し、自然災害時に直面しやすい言語や文化の違いによる課題について、クイズや体験を通して共に考える機会を創出します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34112/421/34112-421-9d81f3d285d3cb1826ab395c1652b636-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワークショップのイメージ
本企画を担うのは、追手門学院大学が運営する、コミュニケーションを中心に外国語を学ぶ自律学習スペース「English Cafe at Otemon(E-CO・イーコ)」に所属する学生・留学生5名と、追手門学院中・高等学校ユネスコ国際研究部に在籍する中高校生7名の計12名です。
茨木市には現在、約5,000人の外国人が居住しており、その数は年々増加しています。こうした地域背景を踏まえ、大学生と中高校生が協力し、多文化理解を日本人住民にも広げるとともに、災害時に直面しやすい「情報が伝わらない」「行動の判断が難しい」といった課題について、世代や立場を越えて考える機会を創出することを目的としています。
ブースでは、防災に関するクイズに加え、非常食を切り口に各国の食生活や食文化の違いを学ぶワークショップを展開します。災害発生時には、避難情報が十分に伝わらない、食習慣や宗教上の理由から非常食を口にできないなど、言語や文化の違いによる課題が生じることがあります。本企画では、こうした課題を身近なテーマから考えることで、多様な背景を持つ人々が地域で共に備えることの大切さを伝えます。
また、大学と中高が連携して企画・運営することで、防災や異文化理解に関する知識の習得にとどまらず、伝え方や体験設計を協議しながら進める実践的な学びの場となっています。
【第32回国際交流の集い】
■日 程:2026年1月25日(日)11:00~15:30(開場10:30)
■会 場:茨木市文化・子育て複合施設 「おにクル」(茨木市駅前3丁目9-45)
※ブースは1Fきたしんホールにて出展
■参加方法:事前申し込み不要
■詳 細:茨木市国際親善都市協会HP(http://news.ifai.jp/?eid=175)
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