医療用ブタを利用した臓器移植・再生医療の実現を目指す株式会社ポル・メド・テックに出資
配信日時: 2025-02-05 14:00:00
グローバル・ブレイン株式会社(以下、グローバル・ブレイン)が運営する、日揮みらい投資事業有限責任組合(以下、JGC MIRAI Innovation Fund)は、医療用ブタ*1を利用した臓器移植・再生医療の実現を目指す株式会社ポル・メド・テック(所在地:神奈川県川崎市 / 以下、ポル・メド・テック)へ出資を実行したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47342/467/47342-467-d54916224c181f6dcc51e8d7573036d7-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ポル・メド・テックは、明治大学バイオリソース研究国際インスティテュートの研究成果を社会実装する目的で2017年2月に設立されました。同社は、遺伝子改変技術や体細胞クローニング技術を駆使し、指定病原体フリー(DPF)の医療用ブタを開発しています。2024年2月には、米国のバイオテクノロジー企業eGenesisと共同で、国内初となる異種移植用の遺伝子改変クローンブタの生産に成功しました。さらに、2024年11月からは、同社が生産した遺伝子改変ブタの腎臓をサルに移植する試験が実施されています。これらの研究成果は、臓器移植のドナー不足を根本的に解消し、移植待機中の患者にかかる負担の軽減に寄与するだけでなく、ブタの医療応用の持続可能な基盤構築に貢献します。
グローバル・ブレインは、ポル・メド・テックの異種移植医療分野の革新的な取り組みと、実績豊かな科学者と経営者のチームを評価し、今回の出資を決定いたしました。今後、日揮グループと連携し、ポル・メド・テックの事業成長と医療分野への貢献を支援してまいります。
*1 医療用ブタ:医学研究、臓器移植、治療法の開発など、医療関連の目的で利用されるブタ
■ポル・メド・テックについて
会社名 株式会社ポル・メド・テック
所在地 神奈川県川崎市多摩区三田 明治大学地域産学連携研究センター
代表者 長嶋 比呂志、三輪 玄二郎
設立日 2017年2月
事業内容 医療用ブタによる臓器移植・再生医療事業
疾患モデルブタの製造販売事業
技術サービス事業
URL https://pormedtec.com/
■JGC MIRAI Innovation Fundについて
登記上の名称 日揮みらい投資事業有限責任組合
無限責任組合員 グローバル・ブレイン株式会社
運用総額 50億円
運用期間 10年間
有限責任組合員 日揮ホールディングス株式会社、日揮株式会社
投資対象 安全・安心で持続可能な社会システムに関連したスタートアップ企業 / 日揮グループとの協業が見込めるスタートアップ企業
■グローバル・ブレインについて
会社名 グローバル・ブレイン株式会社
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目17番1号
代表者 代表取締役社長 百合本 安彦
設立日 1998年1月
事業内容 ベンチャーキャピタル事業
URL https://globalbrains.com
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