JCI JAPAN TOYP 2025エントリー募集

プレスリリース発表元企業:公益社団法人日本青年会議所

配信日時: 2025-01-09 17:00:00

公益社団法人日本青年会議所は、2025年1月1日より本年で第39回を迎える「JCI JAPAN TOYP 2025」事業のエントリー募集を開始いたしました。



公益社団法人日本青年会議所は、2025年1月1日より本年で第39回を迎える「JCI JAPAN TOYP 2025」事業のエントリー募集を開始いたしました。国内外を問わず、あらゆる分野で社会に好循環をおこす傑出した若者を対象とし、グランプリ受賞者には活動支援金100万円が贈呈されます。また、本年度より20歳未満の若者を対象としたTOYP SEED部門を新設いたします。
従来のJCI JAPAN TOYPより対象年齢を拡げることによって、若く柔軟な発想や活動を社会に拡げ、あらたな社会への好循環を生み出します。こちらも活動支援金及び、各企業とのマッチングを副賞として贈呈いたします。
是非、本事業へのご取材ならびにエントリー者募集告知のご協力をお願いいたします。
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2025年度 JCI JAPAN TOYP 注目ポイント
今年度よりJCI JAPAN TOYPの事業に20歳未満の若者を対象としたTOYP SEED部門を新設いたします。次代の地域を担う魅力ある若者を多く発掘し、より若く柔軟な発想や活動を社会に広げ、あらたな社会への好循環を生み出します。

JCI JAPAN TOYPについて
■TOYPは、1938年に米国青年会議所によって始まったTOYM(Ten Outstanding Young Men=10人の傑出した若者たち)が起源です。

■JCIでは1983年からTOYP(Ten Outstanding Young Persons=10人の傑出した若者たち)が主要事業として始まり、現在はTOYP(The Outstanding Young Persons=傑出した若者たち)として継承されています。 海外におけるTOYP大賞においては、ジョン・F・ケネディやビル・クリントン、ベニグノ・アキノ、エルヴィス・プレスリーなど多くの著名人が受賞しています。

■日本青年会議所では1987年からTOYP「The Outstanding Young Persons大賞」として事業を開始し、2001年からは名称を「人間力大賞(青年版国民栄誉賞)」と変更していましたが、2017年に改めてTOYP大賞へ名称を戻し継続して行ってきました。

■本年においても「JCI JAPAN TOYP2025-第39回青年版国民栄誉賞-」として日本のあらゆる分野において、社会に持続的なインパクトを与えることができる可能性を秘めた「傑出した若者(=すごい若者)」を全国各地から募集いたします。
厳正なる審査の上、受賞者の方々には受賞イベントの参加やメディア露出、フォーラムでの講演など活動の域を広げる機会を提供し、さらに受賞者の中から日本代表候補者として2026年のJCI TOYPに申請をいたします。

■また、今年度よりJCI JAPAN TOYPの事業に20歳未満の若者を対象としたTOYP SEED部門を新設いたします。次代の地域を担う魅力ある若者を多く発掘し、より若く柔軟な発想や活動を社会に広げ、あらたな社会への好循環を生み出します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126503/10/126503-10-5a14d07dec073000929d24a36aa95734-886x287.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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