小峰無線電機、L6信号対応受信チップとアンテナ一体型GNSSユニット 2025年1月からの量産販売に向けて受注開始
配信日時: 2024-12-04 12:45:00



小峰無線電機株式会社(神奈川県川崎市 代表取締役社長:加藤 健太)は、2024年12月6日より、L6信号に対応した受信チップとアンテナの一体型3周波GNSSユニット「RJCLAS-L6」「RJFD9P-L6」の受注を開始。2025年1月6日から量産販売を開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419254/LL_img_419254_1.jpeg
RJシリーズ
位置測位において日本のGNSS衛星「みちびき(QZSS)」は、現在位置を正確に求めるための情報(センチメータ級測位補強情報)・L6信号を発信しています。このL6信号を受信することで、誤差数cmで測位を行えるというものです。2026年には、そのみちびきが現在の4機体制から7機体制となり、運用がより本格化。特に測量、情報化施工(建設機械を高精度に操作して施工する方法)や、IT農業(農機を高精度に操作して農地管理をする方法)などの分野で利用が拡がっていくとみられています。
「RJシリーズ」は、受信チップとアンテナ一体型のGNSSユニットで、付属のUSBケーブルでPCに接続し、簡単に各アプリでデータを確認することができます。すでにL1,L2の2周波対応の「RJF9P2」を展開しておりますが、このたびL6信号も受信可能な2つの機種「RJCLAS-L6」「RJFD9P-L6」を開発いたしました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419254/LL_img_419254_2.jpeg
付属USBケーブル
「RJCLAS-L6」にはSeptentrio社製mosaic-CLASを使用。出力方式はSeptentrio Binary Format、NMEA0183、Rinex(2.x/3.x)、RTCM(2.x/3.x)に対応。内蔵のmicroSDカード(32GB)にデータを保存し、Rxtoolsによりそのデータを取り出すことも可能です。
「RJFD9P-L6」にはublox社製 ZED-F9P+ZED-D9Cを内蔵。出力方式はUBX、NMEA0183、RTCM3.3に対応。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/419254/LL_img_419254_3.png
仕様
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/419254/LL_img_419254_4.jpeg
RJシリーズ天面
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/419254/LL_img_419254_5.jpeg
RJシリーズ横から
RJシリーズは日本で企画・開発・製造された製品です。LTE帯域(1.5GHz帯)周辺のノイズキャンセリング機能を搭載するなど、日本国内の電波利用状況を考慮した設計となっており、サイズも小型・軽量です。
2025年1月6日から「RJCLAS-L6」「RJFD9P-L6」の販売開始にあわせて、12月6日より受注を開始いたします。この機会にご質問等、お問い合わせもお待ちしております。
お問い合わせ: https://www.kominemusen.co.jp/otoiawase.php
【会社概要】
会社名 : 小峰無線電機株式会社
所在地 : 神奈川県川崎市高津区溝口3-8-7 第一鈴勝ビル5階
代表者 : 代表取締役社長 加藤 健太
設立 : 1967年(昭和42年)5月
URL : http://www.kominemusen.co.jp/
事業内容: アンテナ事業、高周波関連事業、ケーブルアセンブリ事業
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