山形市内を中心に60本以上の電柱広告デザインを一新！太平堂不動産、街の表情を明るくするための新プロジェクトを始動。

屋外媒体一新プロジェクト「Lighting Up Project by TAIHEIDO」

株式会社太平堂不動産（本社：山形県山形市、代表取締役社長：武田貴義）は、令和6年5月末から、山形市内及び近郊の自社電柱広告等を一新するプロジェクト「Lighting Up Project by TAIHEIDO」を開始します。



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山形県山形市に本社を持ち企業パーパス「山形を継ぐ。」を掲げる総合不動産企業 株式会社太平堂不動産（以下、当社）は、見た人に自分たちが住まう地域やその土地の不動産に関心と愛着を抱いてもらうことを目的に、山形市及び近隣エリアに点在する自社電柱広告を新デザインに一新します。このデザイン変更は、当社が所有する管理物件の看板や各種街頭広告のデザインを今の時代に合わせて更新していく「Lighting Up Project by TAIHEIDO」の一環として行われます。

新デザインは、自社ロゴをあしらった「グラフィックバージョン」と、地元愛や不動産業への誇りがデザインされた「セリフバージョン」の２種類を展開します。特に「セリフバージョン」は全15パターンが市内各所に点在する電柱広告としては珍しいマルチバリアント方式になっており、さまざまなエリアで新しい発見を楽しんでいただくことを期待しています。
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一新する電柱広告の数は新設も含め62本あり、5月末から順次切り替えを行なっていきます。

■当社のブランディングについて
当社では世界的クリエイティブディレクターであるマンジョット・ベディ氏率いる株式会社next is eastをブランディングパートナーとし、50年先を見据えたブランディングに取り組んでいます。今回のプロジェクトもそのブランディングの一環として、山形をより良い形で次代に継いでいくために街の表情を少しでも明るくしたいという想いで企画しました。

■太平堂不動産について
1970年創業。総合不動産企業として、年間100区画超の新規宅地分譲を行う不動産売買事業や100カ所を超える自社保有物件を基にした大家業のほか、賃貸仲介・管理、商業開発、相続サポートセンターの開設など地域に密着した事業を幅広く展開。
「山形を継ぐ。」をパーパスに掲げ、次の50年を見据えて、この地域を、この故郷を、より良い形で次の世代に継いでいくための事業展開を行なっています。

公式HP：https://www.taiheido.co.jp/
公式Instagram：https://www.instagram.com/taiheidofudosan/

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