＜Razer＞ 日本トップレベルの実績を誇るeスポーツチームFENNELとスポンサーシップ契約を締結

ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドのRazer(TM) (本社：米国 カリフォルニア州およびシンガポール、共同創業者兼CEO：Min-Liang Tan)はこの度、日本トップレベルの実績を持つeスポーツチームFENNELとスポンサーシップ契約を締結したことをお知らせいたします。

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Razer │ FENNEL スポンサーシップバナー

横浜を拠点に活動するプロeスポーツチームFENNELは、2023年 VCJ 2023 Split1 Playoff Finalsを制覇したVALORANT部門など日本トップレベルプレイヤーが所属。「eスポーツに熱狂を。」をミッションに掲げ、競技シーンに限らず、大会運営事業やアパレル事業、音楽事業などを通して、eスポーツをカルチャーとして啓蒙していく活動に積極的に取り組んでいます。

Razerは、トッププロeスポーツプレイヤーのパフォーマンスを最大限に引き出す、最先端のゲーミングデバイスを提供しており、これらの製品を通じて、プロeスポーツの最前線で活躍するFENNELのプレイヤーを全力でサポートしていきます。さらに、“FOR GAMERS BY GAMERS”をスローガンに掲げ、ゲーマーのライフスタイルを総合的にサポートするゲーミングライフスタイルブランドとして、マウスやキーボードにとどまらず、アパレルや家具を含む、ゲーム関連の幅広い製品ラインナップ展開しており、競技シーンにおけるサポートはもちろん、ゲームをカルチャーとして発信していくパートナーになりたいという思いから、FENNELとのスポンサーシップを締結する運びとなりました。

本契約により、Razerは製品を通じて、FENNELのプレイヤー・ストリーマーやスタッフの活動をサポートし、日本のeスポーツ文化の発展に貢献していきます。

【FENNEL 代表取締役会長 遠藤将也様のコメント】
「Razerとのこの新たなスポンサーシップは、私たちのチームにとって非常に大きなステップです。Razerの技術と共に、より多くの勝利を追求し、ファンに最高のエンターテインメントを提供していきます。両社の強力な連携により、日本のeスポーツ文化の新しい時代を切り開いていくことを確信しています。」

【Razer Inc. 日本地域リージョナルセールスマネージャー 丸山涼太のコメント】
「日本のeスポーツ界でトップクラスの人気と実力を持つFENNELと、このようなパートナーシップの機会を得られることを大変嬉しく思います。Razerの最先端のゲーミングデバイスを通じて、選手やストリーマーの一層の活躍をサポートするとともに、Razer、FENNELそれぞれのファンに喜んでいただけるような発信をFENNELと手を取り合って取り組んで参ります。」


■FENNELについて
2019年に設立、日本最大規模のゲーミングベースを横浜に構える、プロeスポーツチームです。現在、10部門 約70名の選手が所属。VALORANT部門や荒野行動部門を始め、数々の国内・国際大会で優勝、VALORANT女子部門は世界ベスト8入りを果たしています。

「eスポーツに熱狂を。」をミッションに掲げるFENNELは、先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会「FFL」は毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催し、最大同時接続者数は12万人を記録、自社アパレルブランド「FNNL」は、DIESELとコラボレーションを実施、TEAM合計のSNS総フォロワー数は460万人、YouTube総再生回数は4億回を超えるなど、今最も勢いのあるeスポーツチームという評価をいただいています。

部門：荒野行動、Apex Legends、VALORANT、VALORANT女子(FENNEL HOTELAVA)、第五人格、League of Legends、League of Legends: Wild Rift、Clash Royale、Honer of Kings、Streamer


■Razerについて
ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドであるRazer(TM)は、「For Gamers, By Gamers」の理念のもとに設立されました。

Razerのトリプルヘッド・スネーク(THS)の商標は世界中のゲーミングおよびeスポーツコミュニティで最も認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファン層を持つRazerはハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razerは高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCなど、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。

さらにRazer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma(多くのデバイスやゲームに対応している独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)をはじめとするRazerのソフトウェアプラットフォームは2億人以上のユーザーが利用しています。

またRazerはゲーマー、ミレニアル世代、Z世代向け決済サービスも提供しており、Razer Goldは世界最大のゲーム決済サービスの一つでありRazer Fintechは、新興市場でのフィンテックサービスを提供しています。

2005年に創立されたRazerは現在、アーバイン(カリフォルニア州)とシンガポールに本拠地を置き、ハンブルク(ドイツ)と上海(中国)にリージョナルヘッドクォーターを置いています。世界19ヵ所にオフィスを展開しています。詳細は https://www.razer.com/jp-jp/ をご覧ください。


Razer公式リンク
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