避難所で個人スペースを確保するダンボールシェルターと歴史的建造物の延焼防止技術を公開
配信日時: 2022-09-29 11:30:00
工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、避難所などで個人空間を提供するダンボールシェルターと、歴史的建造物の延焼を防ぐ技術の2件を、「危機管理産業展2022」(主催:株式会社東京ビッグサイト、特別協力:東京都)にて公開します。同展示会は、防災・減災・BCP・事業リスク対策・セキュリティを主なテーマとし、国・自治体・一般企業の危機管理担当者が来場するため、社会実装促進を目的に展示します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/328102/LL_img_328102_1.jpg
避難所などでプライバシーを確保するダンボールシェルターType2(1)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/328102/LL_img_328102_2.jpg
避難所などでプライバシーを確保するダンボールシェルターType2(2)
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避難所などでプライバシーを確保するダンボールシェルターType2(3)
工学院大学は、2011年に日本初の建築学部を開設し、3学科12分野で建築学を幅広く網羅した教育・研究を行っています。産官学連携による技術移転に力を入れており、JSTや地域が主催する産学マッチングイベントに積極的に出展しています。今回公開する2件は、いずれも企業との共同研究による成果です。
1件目のダンボールシェルターType2は、2011年3月の東日本大震災をきっかけに始まったダンボール家具シリーズの一つで、避難所で個人空間を確保することを目的に、鈴木敏彦教授(建築学部建築デザイン学科)が大幸紙工株式会社と共にデザインと利便性を追求した形状です。
2件目の高粘度液体を用いる消防技術は、茅葺き屋根など伝統的建造物における発災時の延焼防止・燃焼抑制効果を発揮します。総務省消防庁の令和元年度および2年度消防防災科学技術研究推進制度研究課題として、後藤治教授(総合研究所)と田村雅紀教授(建築学部建築学科)が能美防災株式会社と研究を進めました。
いずれも実装による効果が高く見込まれることから、提携企業と研究課題採択官庁のブースで紹介します。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/328102/LL_img_328102_4.jpg
燃焼抑制効果が見込まれる高粘度液体を使った実験
■危機管理産業展2022概要
日時 : 2022年10月5日(水)-7日(金) 10:00-17:00
会場 : 東京ビッグサイト 西1・2ホール
工学院大学関連ブース
番号【1R21】大幸紙工株式会社(内容:ダンボールシェルターType2)
【1S28】総務省消防庁
(内容:「高粘度液体を用いた木造密集市街地及び
伝統的建造物の消防技術の開発」)
参加費 : 無料、完全事前来場登録制
公式サイト: https://www.kikikanri.biz
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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