[写真]「見て触れる」経験をすると、脳内の視覚刺激が手触りを反映したものに変化する―NIPS郷田直一氏ら(2)
2016年3月30日 17:20
実験に使用した36本の棒状の物体(左)。素材によって外観(色、光沢、透明度、見た目の規則性など)や手触り(滑らかさ、硬さ、弾力、冷たさ、重さなど)がどの程度違っているかを調べるため、ヒト被験者(12名)が評価した(右の図は評価実験の様子)(生理学研究所の発表資料より)
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2016年3月30日 17:20
実験に使用した36本の棒状の物体(左)。素材によって外観(色、光沢、透明度、見た目の規則性など)や手触り(滑らかさ、硬さ、弾力、冷たさ、重さなど)がどの程度違っているかを調べるため、ヒト被験者(12名)が評価した(右の図は評価実験の様子)(生理学研究所の発表資料より)
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