[写真]マウスが物体の輪郭を認識する際の脳の働きを明らかに―九大・大木研一氏ら

2015年12月27日 21:00

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今回の研究では、外側膝状体の神経細胞にカルシウム感受性タンパク質(GCaMP6s)を発現させた。外側膝状体から視覚野に入力する軸索を、視覚刺激を与えながら2光子カルシウムイメージングすることにより方位選択性を調べた。(九州大学の発表資料より)

今回の研究では、外側膝状体の神経細胞にカルシウム感受性タンパク質(GCaMP6s)を発現させた。外側膝状体から視覚野に入力する軸索を、視覚刺激を与えながら2光子カルシウムイメージングすることにより方位選択性を調べた。(九州大学の発表資料より)

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