[写真]北大、「慣れた刺激」と「新しい刺激」への反応の違いを明らかに

2015年8月31日 21:11

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A:トレッドミル上を歩くフタホシコオロギ。B:尾葉の拡大写真。片側につき500~750本くらいの機械感触毛が生えている。C:蛍光色素を注入したGI8-1。左手に丸く見えているのが細胞体(核のある部分)、上に伸びているのが神経軸索。(北海道大学の発表資料より)

A:トレッドミル上を歩くフタホシコオロギ。B:尾葉の拡大写真。片側につき500~750本くらいの機械感触毛が生えている。C:蛍光色素を注入したGI8-1。左手に丸く見えているのが細胞体(核のある部分)、上に伸びているのが神経軸索。(北海道大学の発表資料より)

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