[写真]京大、温めると縮む新材料を発見 既存材料の2倍以上の収縮率

2015年3月2日 11:57

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京都大学の林直顕研究員らによる研究グループが「負の熱膨張」を示すことを発見した酸化物材料「BiNi1-xFexO3」の低温(左)と、高温(右)の結晶構造を示す図(京都大学の発表資料より)

京都大学の林直顕研究員らによる研究グループが「負の熱膨張」を示すことを発見した酸化物材料「BiNi1-xFexO3」の低温(左)と、高温(右)の結晶構造を示す図(京都大学の発表資料より)

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