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注目トピックスのニュース(ページ 38)

NYの視点:米NY連銀消費者調査、賃金の伸び率予想が大幅低下、雇用関連指標は依然強い中

NY連銀が1300世帯を対象に実施した1月の世論調査結果によると、1年の期待インフレ率は4.95%と、2021年7月来で最低となった。
02/14 07:40

NYの視点:【今週の注目イベント】米CPI/PPI/小売売上高、各国中銀関係者講演やイベントなど

今週も今後の日米金融政策の不透明感にドル・円は乱高下が継続する可能性がある。
02/13 07:36

日米の注目経済指標:日本の10-12月期GDP速報値はプラス成長の予想

2月13日-17日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
02/11 16:02

NYの視点:米リセッションの行方探る

米国債市場では、長短金利差が逆転する商状が一段と深刻化し、景気後退懸念は根強い。
02/10 07:40

NYの視点:市場タカ派に転じる、FRBの予測との乖離が消滅

米国1月の強い雇用統計を受けて、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は特にタカ派色を強めなかった。
02/09 07:45

コラム【新潮流2.0】:「ホワイト過ぎても」(マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆)

◆武田砂鉄の『わかりやすさの罪』に、こんな一節がある。
02/08 09:49

NYの視点:パウエルFRB議長は年内の米インフレ低下を予想、想定外の強い労働市場継続は利上げ長期化も

米1月雇用統計で失業率が予想外に低下し53年ぶり低水準を記録、雇用も50万人増と強い結果が示される中、注目されたワシントンエコノミッククラブでのインタビューで、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はおそらく追加利上げが必要だと表明した。
02/08 07:57

NYの視点:市場はFRBのピーク金利再び5%超織り込む、労働市場強く

米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ継続を強いられるとの見方が再び強まった。
02/07 07:36

NYの視点:【今週の注目イベント】一般教書演説、パウエルFRB議長インタビュー、など

今週は、バイデン大統領の一般教書演説やパウエル議長のワシントンエコノミッククラブでの発言に注目が集まる。
02/06 07:27

国内外の注目経済指標:12月米貿易収支は悪化の可能性

2月6日−11日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
02/04 15:27

NYの視点:米1月雇用統計:堅調な労働市場示す可能性、追加利上げを正当化か

米労働省が発表する1月雇用統計の市場エコノミスト予想では、非農業部門雇用者数は20万人前後の伸びを維持する見込みとなっている。
02/03 09:29

NYの視点:米12月の利下げ確率上昇

連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利フェデラルファンドFF金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ、4.50-4.75%に決定した。
02/02 09:16

NYの視点:市場関係者の景気後退の見方は分かれる、今回のFOMCでは25BPの利上げ予想

連邦準備制度理事会(FRB)は本日、31日から2月1日にかけて2日間連邦公開市場委員会(FOMC)を開催している。
02/01 09:20

株式市場の期待に反して利上げ終了後も欧米中銀の政策金利は長期間据え置きとなる可能性

30日のニューヨーク外為市場では米利上げを想定したドル買い・円売りが優勢となったが、欧州中央銀行(ECB)と英中央銀行による追加利上げも予想されていることから、米国株式はさえない動きとなった。市場参加者の間からは「インフレや世界経済の見通しについて欧米の中央銀行と欧米諸国の株式市場の見解は異なっており、株式市場の期待に反して利上げ終了後も政策金利は長期間据え置きとなる可能性がある」との声が聞かれている。米連邦公開市場委員会(FOMC)発表の声明で将来的な利下げの必要性についての言及がなかった場合、米国株式は下落し、主要通貨に対するドル買いが強まる可能性がありそうだ。《MK》。
01/31 09:49

NYの視点:FOMC、タカ派姿勢を大きく変えないとの見方も根強い

連邦準備制度理事会(FRB)は、1月31日から2月1日にかけて連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。
01/31 08:48

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