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銘柄診断のニュース(ページ 3)

【編集長の視点】ファーストロジックは年初来高値更新、連続増配・株式分割の権利取りを連続最高業績がサポート

■株式分割・増配を発表、業績も好調 ファーストロジック<6037>(東証スタンダード)は、前日3日に53円高の1062円と高値引けで4営業日続伸し、6月19日につけた年初来高値1030円を更新した。
07/04 08:43

【どう見るこの株】日本ハウスホールディングスは、23年10月期減収減益予想だが24年10月期収益拡大期待

日本ハウスホールディングス<1873>(東証プライム)は、住宅事業(在来型木造注文住宅やリフォーム工事など)を主力に、ホテル事業(ホテル及びレストランの運営)や、その他事業(太陽光発電事業)も展開している。
06/26 09:44

【銘柄診断】ISIDは1Q高利益進捗率業績・通期連続過去最高純益に押し目買い妙味

■新指数「JPXプライム150」構成銘柄にも選出 電通国際情報サービス(ISID)<4812>(東証プライム)は、今年6月7日に株式分割の権利落ち後高値5450円まで買い進まれており、14日の前場取引時間中には、5430円とその高値に迫る場面があっただけに、目先の利益を確定する売り物が出た。
06/15 09:26

【銘柄診断】エコムは3Q高利益進捗業績と脱炭素化関連事業をテコに割安直近IPO株買いが再燃余地

■脱炭素化に向けた最先端工業炉を相次ぎ積極導入 エコム<6225>(名証メイン)は、今年3月31日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、6月7日には上場来高値3750円まで買い進まれており、目先の利益を確定する売り物が増勢となっている。
06/14 10:23

【編集長の視点】ELEMENTSはeKYC市場で4年連続トップ、下値抵抗力強く最高値奪回へ

■株価は200円幅のボックス往来から脱出なるか ELEMENTS<5246>(東証グロース)は、今年4月以来、1200円台を上限、1000円大台割れを下限とする200円幅のボックス往来を続け、この下限の今年4月10日の安値940円に並ぶ安値水準からやや切り返して引けており、下値抵抗力の強さを示唆している。
06/01 10:30

【編集長の視点】ダイワ通信はAI顔認証登園システムなど新製品開発で3期ぶり増収増益へ、上場来高値更新に挑戦

■2ケタ増益転換業績を手掛かり急騰特性再現期待を高める ダイワ通信<7116>(東証スタンダード)は、今年5月10日につけた直近安値1614円からのリバウンド幅を拡大させている。
05/23 11:25

【銘柄診断】トリドリは黒字転換への期待高まる、インフルエンサー支援プラットフォームが好調

■1Q決算発表を先取りして通期黒字転換予想業績を買い直す トリドリ<9337>(東証グロース)は、25日移動平均線水準でのもみ合いから上放れる気配を強めている。
05/11 10:16

【編集長の視点】ベースフードは63%増収の売上高高成長と「グランプリ」受賞を見直す

【日本インタビュ新聞・株式投資情報編集長=浅妻昭治】 ■完全栄養主食で売り上げ大幅アップ ベースフード<2936>(東証グロース)は、値固めを続けてきた25日移動平均線水準からの上放れを窺っている。
05/09 11:33

【どう見るこの株】古野電気は目先的な売り一巡、24年2月期大幅営業増益予想で収益回復基調

古野電気<6814>(東証プライム)は1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功し、現在は世界80カ国以上に販売拠点を有する世界規模の舶用電子機器総合メーカーである。
04/24 10:35

【どう見るこの株】クロスプラスは反発の動き、24年1月期大幅営業・経常増益予想で収益回復基調

クロスプラス<3320>(東証スタンダード、名証メイン)は、ライフスタイルプロデュースカンパニーとして婦人服を中心に衣料品・生活用品・雑貨などの企画・製造・販売を展開するアパレル大手である。
04/24 10:34

【銘柄診断】大栄環境は新連携協定締結で2期ぶり最高純益高の業績上方修正を見直す

■最高値奪回に期待 大栄環境<9336>(東証プライム)は、今年4月17日に大阪府岸和田市と循環社会形成推進の連携協定を締結したことを手掛かりに、2期ぶりの過去最高純利益更新へ上方修正された目下集計中の前2023年3月期業績を見直し、次期2024年3月期業績への先取りを強めてリサイクル関連株買いが増勢となっている。
04/20 11:50

【銘柄診断】アシロは月次掲載顧客数高成長を手掛かりに1Q高利益進捗率業績に見直し余地

■リーガルメディア事業で高成長、増配予定の配当利回りも魅力 アシロ<7378>(東証グロース)は、今年4月7日に発表したリーガルメディア事業の3月度の掲載顧客数が、前年同月比30.0%増と大幅続伸したことを手掛かりに、今2023年10月期第1四半期(2022年11月~2023年1月期、1Q)業績の高利益進捗率を見直し、下げ過ぎ修正買いとなってきた。
04/19 10:13

【編集長の視点】コーセルは3Q高利益進捗率業績と増配を見直して割安株買いが再燃し反発

【日本インタビュ新聞・株式投資情報編集長=浅妻昭治】 コーセル<6905>(東証プライム)は、前日17日に4円高の1077円と小反発して引け、今年4月6日に売られた直近安値1043円からの底上げを窺った。
04/18 11:42

【編集長の視点】ワットマンは分割権利落ち後高値を射程、同業他社のストップ高で業績続伸期待を高める

ワットマン<9927>(東証スタンダード)は、前日13日に35円高の645円と3営業日ぶりに急反発して引け、今年4月5日につけた株式分割の権利落ち後安値579円に並ぶ安値水準から底上げするとともに、今年3月30日につけた株式分割の権利落ち高値658円を射程圏に捉えた。
04/14 11:15

【編集長の視点】あすか製薬は3Q高利益進捗業績見直しに少子化対策関連株人気がオン

【日本インタビュ新聞・株式投資情報編集長=浅妻昭治】 あすか製薬ホールディングス<4886>(東証プライム)は、前日10日に8円高の1186円と小幅続伸して引け、25日移動平均線を出没する三角保ち合いに煮詰まり感を強めた。
04/11 10:33

【どう見るこの株】フューチャーリンクネットワークは底固め完了、23年8月期黒字転換予想で中期成長も期待

フューチャーリンクネットワーク<9241>(東証グロース)は、独自の地域情報インターネットメディアである地域情報プラットフォーム「まいぷれ」をベースとして、地域情報流通事業および公共ソリューション事業を展開している。
03/28 12:24

【どう見るこの株】平河ヒューテックは上値試す、23年3月期大幅増収増益予想、24年3月期も収益拡大基調

平河ヒューテック<5821>(東証プライム)は、エレクトリックワイヤーや車載用ケーブルなどを中心とする電線・加工品、および放送用光中継器や医療用特殊チューブなどを中心とする電子・医療部品を展開している。
03/27 13:26

【どう見るこの株】日本空調サービスは戻り試す、23年3月期営業・経常増益予想、24年3月期も収益拡大基調

日本空調サービス<4658>(東証プライム)は空調を中心とする総合建物設備メンテナンスサービスを展開し、病院を中心に安定した年間契約を主力としている。
03/22 11:14

【どう見るこの株】フージャースホールディングスは上値試す、24年3月期以降も収益拡大基調

フージャースホールディングス<3284>(東証プライム)は不動産関連事業として新築マンション・戸建分譲の不動産開発事業、シニア向け新築マンション分譲・管理・運営のCCRC事業、不動産投資運用の不動産投資事業、マンション管理およびスポーツクラブ・ホテル運営の不動産関連サービス事業などを展開し、地方中核都市の比率が高いことを特徴としている。
03/22 10:48

【どう見るこの株】一正蒲鉾は戻り試す、23年6月期減益予想だが24年6月期収益拡大期待

一正蒲鉾<2904>(東証プライム)は、メーカーシェアNO.1のカニ風味かまぼこ「サラダスティック」を主力とする水産練製品・惣菜事業、まいたけ生産・販売のきのこ事業を展開し、事業を通じた持続的な社会の実現への貢献と企業価値向上を両立するESG経営も推進している。
03/20 11:50

【どう見るこの株】岐阜造園は23年9月期2桁増益予想、さらに上振れ余地

岐阜造園<1438>(東証スタンダード)は創業以来100年近い歴史を持つ造園緑化事業を展開し、成長戦略として造園業から景観産業への進化を目指している。
03/20 10:50

【銘柄診断】南陽は再増配の権利取り再燃に加えて再上方修正がフォロー

南陽<7417>(東証スタンダード)は、今年3月7日に今2023年3月期の配当を年間95円に再増配すると発表しており、全般相場が落ち着きを取り戻したことから、期末に向け配当権利取りの打診買いが再燃している。
03/16 09:07

【銘柄診断】スポーツフィールドは短期権利落ち埋めの再現を期待し分割権利取りも一法

スポーツフィールド<7080>(東証グロース)は、今年3月31日を基準日に株式分割を予定しており、前回の昨年6月30日を基準日に実施した株式分割では、約8カ月に分割権利落ち分を完全に埋めており、この再現を期待して突っ込み場面では分割権利取りも一法となりそうだ。
03/15 15:23

【銘柄診断】フロンティアインターナショナルは未定予想の4月期通期業績と配当の開示を催促する打診買いが再燃

■直近安値からの底上げ幅を拡大 フロンティアインターナショナル<7050>(東証グロース)は、今年1月6日につけた直近安値1958円からの底上げ幅を拡大させている。
02/09 10:12

【銘柄診断】Macbee Planetは昨年来高値に肉薄、2Qの52%高成長業績に成長戦略のM&Aがオン

MacbeePlanet<7095>(東証グロース)は、今年1月27日につけた昨年来高値1万2900円に肉薄している。
02/03 10:49

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