値上がり率4位から10位までは建設・コンクリ製品銘柄となり大末建設<1814>(東1)は13.0%高、世紀東急工業<1898>(東1)は11.5%高。
08/11 17:30
11日後場は、グリー<3632>(東1)が好業績の内需株物色を集め、前場に続き東証1部の売買代金2位となり高値更新7.1%高。
08/11 17:23
福田組<1899>(東1)は政局が流動化すると動意づくとされて8.8%高、メガネトップ<7541>(東1)は米国景気の鈍化懸念などの影響が小さい好業績株と6.6%高。
08/11 15:11
東証1部の値上がり率1位はサンフロンティア不動産<8934>(東1)となり四半期好決算と業績予想の増額修正を好感し16.2%高。
08/11 14:59
11日前場は、NY株の再下落519ドル安の割に日経平均の下げ幅は浅く、朝方の206円32銭安(8832円42銭)が安値。
08/11 14:50
10日後場は、円相場が再び1ドル76円台に入る円高基調になったため、好決算銘柄や材料株の物色を強める相場。ホンダ<7267>(東1)が前引けより値を消して2.2%安。
08/10 16:55
鈴丹<8193>(東1)は3~8月期に期待と9.4%高、ボルテージ<3639>(東1)は恋愛ゲーム好調で1~6月決算に期待と9.2%高。
08/10 16:53
東証1部の値上がり率1位は株価ひとケタの山水電気<6793>(東1)となり2円から3円に値上りして50%高。
08/10 16:51
太平電業<1968>(東1)は昨日の決算発表を好感し9.2%高、ロート製薬<4527>(大1)も昨日発表の決算好調で主市場は5.9%高だが東証では8.8%高。
08/10 16:49
東証1部の値上がり率1位は株価2ケタのランド<8918>(東1)となり13.3%高、2位のフェイス<4295>(東1)は本日の決算発表に期待と10.7%高。
08/10 13:01
ペガサスミシン製造<6262>(東1)は7月末に決算発表済みだが昨日のJUKI<6440>(東1)の好決算に触発されたと9.1%高。
08/10 12:59
石油関連株が下落して国際石油開発帝石<1605>(東1)は5万2500円安の47万3500円まで下げて6日続落、昭和シェル石油<5002>(東1)は42円安の597円まで下げて3日続落し年初来安値更新。
08/09 18:40
海運大手は軒並み安く、日本郵船<9101>(東1)が20円安の232円まで下げて年初来安値更新、商船三井<9104>(東1)は33円安の344円まで下げて年初来安値更新。
08/09 18:37
東証1部の値上がり率1位は明和産業<8103>(東1)となり、昨日発表の四半期決算と増額修正を日経平均が持ち直した後場から見直す動きとなって上値を追い12.6%高。
08/09 18:35
9日後場は、今夜予定される米国の金融政策決定会合FOMC(連邦公開市場委員会)に期待が広がり、日銀の株価指数連動ETF(上場投信)購入観測も聞かれ、全般に持ち直す相場。
08/09 18:29
デジタルガレージは1万3600円安の19万7000円まで下げたが後場に買いなおされて6800円高(3.2%高)の21万7400円と反発した。
08/09 18:27
シンニッタン<6319>(東1)はPER・PBR割安放置がいわれて7.0%高、鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)は日経平均の持ち直しとともに昨日発表の四半期決算を見直す動きとされて6.8%高。
08/09 18:23
サイバーエージェントは22万円まで下げたが後場に買いなおされて9600円高の24万6100円と反発した。
08/09 18:19
グリー<3632>(東1)は前場の2位からはランクダウンしたものの四半期好決算と日韓2企業との提携発表を材料に一段高の9.0%高。
08/09 18:17
クラウディア<3607>(東1)は8月期末配当に魅力ありと後場、日経平均の安定化とともに動き出して値上がり率4位の9.4%高。
08/09 18:14
資生堂<4911>(東1)は昨日までの11日続落から堅調転換となり0.1%高、ヤマウラ<1780>(東1)はリニア新幹線の建設の思惑とされて2.0%高。
08/09 13:29