31日後場は、米国で製造業受注指数や雇用統計など重要指標の発表が接近し、様子見ムード。ただ、景気鈍化を示す場合は追加の金融緩和の呼び水になるとの期待があり、ホンダ<7267>(東1)は1.5%高。
08/31 17:23
イエローハット<9882>(東1)は業績好調で格安レンタカー事業などに期待大と約4年半ぶりの1000円台乗せとなり4.8%高。
08/31 17:19
31日前場は、野田新内閣の経済政策などに期待があり、自動車株が日産自動車<7201>(東1)の1.6%高など全体に堅調。大手商社も三井物産<8031>(東1)の1.8%高などしっかり。
08/31 12:30
東証1部の値上がり率1位はレナウン<3606>(東1)となり、筆頭株主の中国企業を伊藤忠商事<8001>(東1)が持分適用会社にと伝えられ急騰25.0%高。
08/31 12:28
東証1部の値上がり率上位には、前引け同様に材料株が多く登場。値上がり率1位は前場2位の日本アジア投資<8518>(東1)となり昨日伝えられた豪銀による邦銀買収の観測などを受けて一段ジリ高の15.9%高。
08/30 16:48
大日本スクリーン製造<7735>(東1)は液晶事業を統合と伝えられたソニー、東芝、日立製作所の思惑とされ9.3%高。
08/30 16:48
30日後場は、国会で野田・民主党新代表が首相に指名されたあとも日経平均の上げ幅は100円台を保ち、8月18日以来の8900円台相場。
08/30 16:47
液晶事業を統合と伝えられたソニー<6758>(東1)は売買代金6位で3.5%高、東芝<6502>(東1)は代金8位で2.1%高。
08/30 16:47
KNT<9726>(東1)は9月の行楽需要などを手がかりに株価2ケタの手軽さがいわれ11.2%高。
08/30 16:25
日経225種銘柄の年初来高値更新は3銘柄となり、コナミ<9766>(東1)は5.8%高、スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は3.9%高。
08/30 13:28
午後にも野田氏が新首相に指名されるとあって、新内閣の人事を気にする雰囲気もあり、東証1部の値上がり率上位には材料株が多く登場。
08/30 13:25
30日前場は、NY株の254ドル大幅高と新内閣への期待から全業種の業種別指数が値上がり。政府が大口需要者向けの電力使用制限令を前倒し解除と発表したこともあり、トヨタ自動車<7203>(東1)が東証1部の売買代金1位の活況となり1.5%高。
08/30 13:23
サニックス<4651>(東1)は家庭用のソーラー発電設備が再生エネルギー特別措置法によって拡大との思惑で連日急伸の8.2%高。
08/30 13:20
東証1部の値上がり率1位は株価ひとケタの山水電気<6793>(東1)となり3円(1円高)で50.0%高、2位は2ケタのランド<8918>(東1)となり15.4%高。
08/29 17:07
エーアンドエーマテリアル<5391>(東1)も重量が従来型の4分の1とされる太陽光発電パネルがいわれて一段高の13.7%高。
08/29 17:01
29日前場は、次の首相が本日の午後には実質的に決まるため、景気対策などに期待があり、三井不動産 <8801> が4.3%高、景気敏感株の新日本製鐵 <5401> も0.9%高。
08/29 13:25
フォスター電機<6794>(東1)は米アップルの創業者CEO辞任によりアジア地域でのスマートフォン部品受注に期待との見方あり8.5%高。
08/29 13:14
東証1部の値上がり率1位はサニックス<4651>(東1)となり電気料金の引き上げ観測を受けて家庭用の太陽光発電設備を利用した電力販売が活発化との期待あるようで11.6%高。
08/29 13:09
OBARA<6877>(東1)は増配を好感し8.2%高、駒井ハルテック<5915>(東1)は収益堅調でPBR0.4倍前後の割安さと7.1%高。
08/29 13:02
26日後場は、今夜予定される米金融政策トップの講演を控え、全般は様子見商状。ただ、NY株や為替に左右されにくい好業績株としてグリー<3632>(東1)が東証1部の売買代金2位で6.8%高。
08/27 15:08
フォスター電機<6794>(東1)は米アップルのスティーブ・ジョブズCEO辞任を受けて受注拡大の期待とされ7.0%高。
08/27 15:08