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【銘柄フラッシュ】東1部値上率1位はアイロムの15.2%高、2位はコロナが高値更新
記事提供元:日本インタビュ新聞社
東証1部の値上がり率1位はアイロムホールディングス <2372> となり前場の3位からランクアップし後発薬品の増産相次ぐと伝えられ治験業務の拡大に期待が強まり15.2%高、2位にはコロナ <5909> が入り特定の注力筋がお盆休みの「雑音の少ない相場」を利用して値幅稼ぎとされ高値更新10.4%高、3位はエス・バイ・エル <1919> で昨日に続きTOB(公開買い付け)を材料に続伸だが伸び悩み10.2%高、4位のルック <8029> は米ヘッジファンドの大量保有が伝わり高値更新も後場は他の仕手系株に物色シフトとされ伸び悩み6.9%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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