4日前場は、NY株の大幅続落258ドル安に加え、海外で1ユーロ100円トビ台となったため、トヨタ自動車<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)が安値を更新。
10/04 12:47
3日後場は、円相場が対ドルで76円台から77円台の円弱含みになり、また、自販連など発表の9月の新車販売台数などが伝わると、自動車株が戻りを強め、ホンダ<7267>(東1)は前引けの3.0%安から大引けは1.5%安。
10/03 17:53
3日後場は、円相場が対ドルで76円台から77円台の円弱含みになり、また、自販連など発表の9月の新車販売台数などが伝わると、自動車株が戻りを強め、ホンダ<7267>(東1)は前引けの3.0%安から大引けは1.5%安。
10/03 17:52
プロミス<8574>(東1)は三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)による完全子会社化を材料に2日続けてストップ高の15.2%高となり値上がり率4位。
10/03 17:52
東証1部の値上がり率1位はサンシティ<8910>(東1・整理)となり26日の民事再生法の申請と同日付で整理銘柄になり株価2ケタ水準で思惑売買の31.0%高。
10/03 17:51
3日前場は、NY株の240ドル安、1ユーロ102円台への円高再燃を受け、日経平均の前引けは196円41銭安の8503円88銭。
10/03 12:41
ライトオン<7445>(東1は)先週初に発表した8月決算予想の増額修正を受け円高効果などに期待と6.2%高。
10/03 12:40
アコム<8572>(東1)は三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)によるプロミス<8574>(東1)の完全子会社化を手がかりに連想働き続伸6.5%高。
10/03 12:40
東証1部の値上がり率1位はエス・バイ・エル<1919>(東1)となり日経流通新聞にヤマダ電機<9831>(東1)の次世代住宅事業構想が載っていたと16.2%高。
10/03 12:39
東証1部の売買代金1位は前引けと同じソフトバンク<9984>(東1)となり28日発表の自己株取得を継続材料に小幅続伸1.5%高。
09/30 17:22
山崎製パン<2212>(東1)はディフェンシブ性ある食品セクターの中で収益好調な上需給妙味ありと高値更新3.4%高。
09/30 17:20
ポケットカード<8519>(東1)はプロミスからの連想と思惑を強めて9.2%高、タダノ<6395>(東1)はフォルクスワーゲンの接近説があるとかで9.1%高。
09/30 17:20
30日後場は、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)による完全子会社化の観測が出たプロミス<8574>(東1)がストップ高の17.9%高。
09/30 17:20
東証1部の値上がり率1位はアイフル<8515>(東1)となり三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)がプロミス<8574>(東1)を完全子会社化の方針。
09/30 12:35
30日前場は、9月期末最終日の「ドレッシング」(お化粧高)に期待がある中で、1ユーロ103円台への円強含みを受けてホンダ<7267>(東1)が反落1.0%安。
09/30 12:35
シチズンホールディングス<7762>(東1)は腕時計部品工場を10年ぶり新設と伝えられ5.0%高、ホクシン<7897>(東1)は輸入建材に円高効果との期待があり4.7%高。
09/30 12:35
29日後場は、円安基調や機関投資家による下期の運用買い流入の観測があり、東証1部の値上がり銘柄数は651から1360に拡大。前場は2.4%安だったトヨタ自動車<7203>(東1)が0.9%高。
09/29 17:03
東亜建設工業<1885>(東1)は国会で原発処理廃棄物の「捨て場」を論議とされ伝長事業の海上土木に注目と8.7%高。
09/29 16:59
ベルーナ<9997>(東1)は円高効果にPERなどの割安感がいわれ高値更新の7.6%高、NKSJホールディングス<8630>(東1)は自動車保険料の値上げ観測を材料に高値更新1.5%高。
09/29 16:56
ハニーズ<2792>(東1)は売り残膨大で27日の四半期決算発表と28日のドイツ証券による積極評価が売り手を浮き足立たせ買い戻しに火をつけたと連日急伸の9.1%高。
09/29 16:51
東証1部の値上がり率1位は前引けと同じエス・バイ・エル<1919>(東1)となり親会社ヤマダ電機<9831>(東1)トップの省エネ住宅関連の売上高10倍構想を材料に一時ストップ高となり大引けは34.5%高。
09/29 16:49
富士通ゼネラル<6755>(東1)は夏のエアコン・冬の電機カーペットなど省エネ・節電機器が好調とされ5.3%高。
09/29 12:26