26日前場は、円相場が前週末に1ユーロ102円台まで上げたあとも引き続き円高の懸念が漂い、トヨタ自動車<7203>(東1)が4日続落基調となって約3週間ぶりに年初来の安値を更新し1.8%安。
09/26 12:21
22日後場は、3連休中の円高進行懸念に加え、中国株が香港ハンセン指数で一時4%安の大幅下落と伝えられたため、瀋陽で大規模な不動産開発に取り組むと報じられた三菱商事<8058>(東1)が年初来の安値3.0%安。
09/22 16:34
ポーラ・オルビスホールディングス<4927>(東1)は逆日歩妙味と浮動株比率の低さなどがいわれて4.6%高。
09/22 16:34
東証1部の値上がり率1位は株価ひとケタの山水電気<6793>(東1)となり2円から3円になって50.0%高。
09/22 16:33
エス・バイ・エル<1919>(東1)は前引けの値上がり率1位からはダウンしたものの住宅機構の優遇ローン条件付継続や大震災の被災地の学校・病院などに土地信託方式と伝えられたことを材料視。
09/22 16:33
22日前場は、NY株の283ドル安、1ユーロ103円台のユーロ安・円高を受け、パナソニック<6752>(東1)が安値更新の2.4%安。
09/22 12:31
東証1部の値上がり率1位はエス・バイ・エル<1919>(東1)となり大震災の被災地で学校・病院などの再興に土地信託方式と伝えられたことを材料視する向きあり株価2ケタの手軽さで6.3%高。
09/22 12:31
東証1部の値上がり率1位は東京テアトル<9633>(東1)となり14時過ぎから東映<9605>(東1)の下落に逆行するようにスルスル上昇し同業内の銘柄入れ替えとされて7.1%高。
09/21 17:39
15日後場は、引き続き円相場が高止まりした中で、トヨタ自動車<7203>(東1)が台風15号の影響で本社工場などの夕方シフト休業と伝わり、後場は軟調に転じて0.5%安。
09/21 17:38
コロナ<5909>(東1)は石油暖房機の受注好調に16日の増配を好感する相場とされ高値更新3.6%高、ダイユーエイト<2662>(東1)は大震災の被災地地盤で復興需要の拡大・再増額などに期待と3.4%高。
09/21 12:57
21日前場は、全般もちあいの印象で、自動車株はホンダ<7267>(東1)の0.8%高など全般堅調。半面、半導体関連株はエルピーダメモリ<6665>(東1)の4.3%安など軟調。
09/21 12:42
ダイハツ工業<7262>(東1)は燃費がハイブリッド車なみのリッター30キロメートルで79万円台からの新型車を好感し値上がり率5位の4.2%高。
09/21 12:41
東証1部の値上がり率1位は廣済堂<7868>(東1)となり8月8日の上期業績予想の増額に続き通期予想にも増額期待があり11.0%高。
09/21 12:41
東証1部の値上がり率1位はF&Aアクアホールディングス<8008>(東1)となり8月中間決算に好調・不調の観測ありと本日は急反発で前引けの3位からジリ高の5.9%高。
09/20 17:45
東証1部の売買代金3位のJT<2914>(東1)は政府保有株の売却が現実味を帯び、株式市場にとって久々のイベントになるとの見方があり、後場高値を更新し5.4%高。
09/20 17:41
20日後場は、米国の住宅着工件数の発表などを控え、ユーロ安の進行も懸念され、東証1部の売買代金は1兆円に届かず9668億円。
09/20 17:34
タカラレーベン<8897>(東1)は首都圏で初めて太陽光発電の諸特典を各戸に配分するマンションと低PERなどがいわれて4.9%高。
09/20 17:13
20日前場は、ユーロ安の再燃、NY株の108ドル安を受け、東証1部1668銘柄中、値上がり銘柄数は169銘柄(約10%)。
09/20 13:11
東証1部の値上がり率1位は、いなげや<8182>(東1)となり前週末売買日の16日に急落したリバウンドとされて5.8%高。
09/20 13:03
東証1部の値上がり率1位は前引けと同じフージャースコーポレーション<8907>(東1)となり業績予想の増額修正を好感し一段高となり20.3%ストップ高。
09/16 17:19