東証1部の値上がり率1位は前引けと同じくサクラダ<5917>(東1)となり第3次補正予算の規模拡大と伝えられ株価2ケタの手軽さもあり反発幅を広げ13.3%高。
09/27 17:28
ただ、東証1部の売買代金1位の東京電力<9501>(東1)は前場の2位からアップしたものの6.2%安。売買代金2位はソフトバンク<9984>(東1)となり前場の1位を譲り1.6%安。
09/27 17:16
27日後場は、9月末の配当を確保する権利付最終日でもあり、NY株の夜間取引や香港・上海株が堅調と伝わるにつれ、多少高い値でも買おうといった雰囲気。
09/27 17:08
カカクコム<2371>(東1)は月次好調の期待がいわれ円高の再燃などに備えたディフェンシブ銘柄と9.3%高。
09/27 17:06
27日前場は、NY株の272ドル高、1ユーロ103円台への円反落を受け、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が3.0%高。
09/27 12:46
東証1部の値上がり率1位は株価2ケタのサクラダ<5917>(東1)となり第3次補正予算の規模が13兆円に拡大もと伝えられ反発幅を広げ13.3%高。
09/27 12:46
東証1部の売買代金1位はソフトバンク<9984>(東1)となり、朝方は3日続けて安値を更新したものの小高く転じる場面をみせて下げ渋り0.2%安。
09/27 12:46
尾家産業<7481>(東1)は食品卸で円高の影響などが少ないとの見方で3.7%高、淀川製鋼所<5451>(東1)は9月中間配当やPBR割安がいわれて3.3%高。
09/26 18:43
26日後場は、円相場が1ユーロ102円トビ台の円高となり、一段と手控え気分を強める中、東証1部の売買代金1位は前引けと同じくソフトバンク<9984>(東1)となり一段下値を下げて5.0%安の連日安値。
09/26 18:43
東証1部の値上がり率1位は前澤化成工業<7925>(東1)となり需給妙味に9月中間配当や太陽電池搭載の湖沼浄化システムなどがいわれ4.7%高。
09/26 18:42
コロナ<5909>(東1)は今冬シーズンの石油暖房機の受注激増がいわれ需給相場を続け高値更新の4.2%高。
09/26 18:42
前澤工業<6489>(東1)はPERPBR割安感や水処理の復興需要がいわれて3.6%高、コナカ<7494>(東1)は9月本決算の黒字転換幅拡大に期待とされ3.1%高。
09/26 12:21
東証1部の値上がり率1位は京阪神不動産<8818>(大1)となり大阪「府」と「市」の一体化構想などに思惑ありと東証で、4.4%高。
09/26 12:21
26日前場は、円相場が前週末に1ユーロ102円台まで上げたあとも引き続き円高の懸念が漂い、トヨタ自動車<7203>(東1)が4日続落基調となって約3週間ぶりに年初来の安値を更新し1.8%安。
09/26 12:21
22日後場は、3連休中の円高進行懸念に加え、中国株が香港ハンセン指数で一時4%安の大幅下落と伝えられたため、瀋陽で大規模な不動産開発に取り組むと報じられた三菱商事<8058>(東1)が年初来の安値3.0%安。
09/22 16:34
ポーラ・オルビスホールディングス<4927>(東1)は逆日歩妙味と浮動株比率の低さなどがいわれて4.6%高。
09/22 16:34
東証1部の値上がり率1位は株価ひとケタの山水電気<6793>(東1)となり2円から3円になって50.0%高。
09/22 16:33
エス・バイ・エル<1919>(東1)は前引けの値上がり率1位からはダウンしたものの住宅機構の優遇ローン条件付継続や大震災の被災地の学校・病院などに土地信託方式と伝えられたことを材料視。
09/22 16:33
22日前場は、NY株の283ドル安、1ユーロ103円台のユーロ安・円高を受け、パナソニック<6752>(東1)が安値更新の2.4%安。
09/22 12:31
東証1部の値上がり率1位はエス・バイ・エル<1919>(東1)となり大震災の被災地で学校・病院などの再興に土地信託方式と伝えられたことを材料視する向きあり株価2ケタの手軽さで6.3%高。
09/22 12:31
東証1部の値上がり率1位は東京テアトル<9633>(東1)となり14時過ぎから東映<9605>(東1)の下落に逆行するようにスルスル上昇し同業内の銘柄入れ替えとされて7.1%高。
09/21 17:39