前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後の下値の堅さを見極める相場展開~
18日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
04/18 08:40
[本日の想定レンジ]18日の米NYダウは45.66ドル安の37753.31、ナスダック総合指数は181.88pt安の15683.37、シカゴ日経225先物は大阪日中比60円安の37780円。
04/18 08:25
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。
04/18 08:20
米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)では全米地区の経済活動がわずかに拡大したことが明らかになった。
04/18 03:56
<円債市場>
長期国債先物2024年6月限
寄付144円18銭 高値144円20銭 安値144円10銭 引け144円11銭
売買高総計20440枚
2年 459回 0.275%
5年 167回 0.487%
10年 374回 0.880%
20年 188回 1.650%
債券先物6月限は、144円18銭で取引を開始。
04/17 17:32
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は17日、前日比+0.68(上昇率3.08%)の22.77と上昇した。
04/17 16:05
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万7961円80銭(509円40銭安)、TOPIXは2663.15ポイント(33.96ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は17億7851万株
4月17日(水)後場の東京株式市場は、川崎汽船<9107>(東証プライム)が一段と強含んで推移など、海運株の強さが目立ったものの、前場高かった銘柄でも東京エレク<8035>(東証プライム)は中盤を高値に値を消して軟調転換など上値の重い銘柄がみられ、大引けの東証33業種別指数で高い業種は2業種(海運、その他製品)のみとなった。
04/17 16:00
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.40(低下率1.81%)の21.69と低下している。
04/17 14:08
(13時30分現在)
S&P500先物 5,104.25(+11.75)
ナスダック100先物 17,928.75(+47.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は75ドル高。
04/17 13:48