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尖閣諸島のニュース

相場展望3月21日号 米国株: 「利下げ回数が3回を維持」という理由で最高値更新の不思議 日本株: 「根拠なき熱狂」に乗るのは慎重にあれ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/18、NYダウ+75ドル高、38,790ドル(日経新聞) ・NYダウは3営業日ぶりに反発して終えた。
03/21 12:00

日中首脳が緊密に意思疎通図ることで一致 岸田首相

岸田文雄総理は昨年11月以来の習近平中国国家主席との1時間を超える首脳会談を終え、その後の記者会見で「両国は悠久の歴史と久遠の未来を共有する隣国として共存繁栄し、地域と国際社会をリードする大国として、世界の平和と安定に貢献していく責任がある。
11/20 09:05

相場展望8月28日号 米国株: パウエルFRB議長は、利上げに関しフリーハンドを得る  中国株: 日本産水産物の輸入禁止は拡大し、長期化の覚悟が必須  日本株: 8/25の大幅下落は、意味するところなし「単なる夏枯れ」

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/24、NYダウ▲373ドル安、34,099ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が8/25午前に国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演する。
08/28 12:21

中国レアアース輸出規制への対抗手段は?

日本経済新聞は、4月6日付で「中国がレアアースを戦略物資に位置付けて、輸出禁止の検討に入った」と報道した。
04/14 08:43

相場展望10月31日号 WSJ紙の楽観記事と好決算で上昇、FOMCに注目 NYダウ上昇に後れを取る日経平均

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/27、NYダウ+194ドル高、32,033ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る決算を発表したキャタピラーが+8%上昇し、NYダウの上昇を牽引し、外食のマクドナルドや製薬のメルクも決算を受けて買われたほか、通期見通しを上方修正した機械のハネウェルも大幅高した。
10/31 12:09

相場展望11月9日号 大統領が誰?訴訟?関係なし、社会構造変革株に投資 新型コロナの影響で、最高と最悪の決算が共存

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)11/05、NYダウ+542ドル高の28,390ドル ・米大統領選挙の勝敗が判明する見通しで、不透明感が後退し、投資家心理が改善。
11/09 07:36

陸上自衛隊・水陸機動団、オスプレイ搭載可能な「汎用軽機動車」

米中関係が悪化し、尖閣諸島周辺で中国が不穏な動きを強めている。
09/30 13:56

河野防衛相、内外へしっかり情報発信する 中国の尖閣動向で

河野太郎防衛大臣は12日の記者会見で、中国公船が尖閣諸島の領海で日本の漁船を追尾した事案についての受け止めを記者団に聞かれ「東シナ海での一方的な現状変更の試みにつながりかねないような動きに対して、国内・国外を問わず、しっかり情報発信していかなければいけないと思っている」と日本領海に侵入する中国公船への対応姿勢を語った。
05/14 08:33

那覇空港の第二滑走路、2020年3月26日運用開始へ 大幅増便が可能に

国土交通省は26日、かねてより建設を進めていた那覇空港の第二滑走路を2020年3月26日から供用開始すると発表した。
11/30 18:47

ウィキペディアで中国が編集攻撃を強化

今年になってから、中国がWikipediaへの「編集攻撃」を強めているという。
10/12 10:39

米マティス国防長官、米韓軍事演習中止は北との交渉を後押し

米国・マティス国防長官は29日、小野寺五典防衛大臣との会談後に、共同記者会見し、米韓合同軍事演習を中止することになったのは米朝首脳会談での合意の実効へ米国外交官の交渉を後押しするためである旨を語った。
07/01 23:58

政府、空母での運用視野にSTOL型F35Bステルス戦闘機導入を検討か

航空自衛隊はすでにステルス戦闘機F35Aを導入していますが、政府は空母からの運用も可能なSTOL(Short TakeOff and Landing、短距離離着陸)型のF35Bの導入を検討しているそうです。
02/16 23:38

尖閣諸島、「知っている」9割超も沖縄県に属すること知るは5割にとどまる

内閣府が8月に行った尖閣諸島に関する世論調査(18歳以上の3000人対象、1771人が回答)で、尖閣諸島を知っていると答えた人が91.3%あったが、知っていると答えた1617人のうち、石垣島の北方にあるのを知っていたのは52.9%、沖縄県に属しているのを知っていたのは52.4%にとどまっていた。
10/31 07:24

航空自衛隊の緊急発進、今年度上期は561回 前年度より33回減少

今年4月から9月までの間の緊急発進件数が561回と前年度同期に比べ33回減少した。
10/18 11:11

水産資源戦争 世界中で新たな問題に

世界の魚介類消費量はここ最近急激な伸びを見せており、新たな「水産戦争」が起こっているという(USNI、Slashdot)。
08/25 16:13

緊急発進回数 昨年度1168回、過去最多

平成28年度の緊急発進回数が1168回と、1958年に領空侵犯対抗措置を開始して以来、過去最高になったことが分かった。
04/15 09:24

安保で安心感もたらしたが経済で疑問点、民進・野田氏

民進党の野田佳彦幹事長は13日の会見で、北朝鮮が12日に日本海に向け弾道ミサイルを発射したことに「言語道断の暴挙」と厳しく非難した。
02/14 11:20

日米首脳会談の成果を一定評価、民進・蓮舫代表

民進党の蓮舫代表は日米首脳会談について11日、「わが国に対して相当厳しい要請や非現実的な提案があるのではと言う懸念があったが、ふたを開けてみるとマイナスではなくゼロからのスタートとなった。
02/12 21:33

天下り根絶は安倍内閣の基本方針、首相強い姿勢示す

安倍晋三総理は6日開いた政府与党連絡会議で「最大の経済対策は来年度予算の早期成立だ」とし「一日も早い成立に向け、引き続き御協力をお願いしたい」と要請した。
02/07 11:37

日米防衛相会談、約90分近い会談で認識共有

稲田朋美防衛大臣と米国のマティス国防長官との会談が4日、1時間半近くに渡って行われ(1)東シナ海・南シナ海における中国の活動はアジア太平洋地域における安全保障上の懸念であること(2)北朝鮮による核・ミサイル開発の進展は日米両国と地域の安定に対する安全保障上の重大な脅威であること(3)日米韓をはじめとする3か国間の防衛協力のほか、ASEANを含む多国間の枠組みによる協力を強化していくことで、認識を共有した。
02/05 21:26

3四半期の緊急発進883回、前年同期比で急増

防衛省統合幕僚監部が22日までに発表したところによると、今年度3四半期(昨年4月―12月)までの緊急発進回数は883回と前年同期に比べ316回の増と急増したことが分かった。
01/23 12:06

尖閣に自衛隊配属「考えていない」―稲田防衛相

稲田朋美防衛大臣は3日の衆院予算委員会で「現時点で、尖閣諸島に自衛隊を配属することは考えていない」と答弁した。
10/04 10:54

国債頼みも財政収支の2020年目標揺るぎない―自民・二階幹事長

臨時国会はきょう26日から11月30日までの66日間の会期でスタート。
09/26 11:44

自衛隊高級幹部合同で「現実直視」―安倍首相が強調

安倍晋三総理は12日、自衛隊高級幹部合同で訓示し、冒頭に「この1年で、我が国を取り巻く安全保障環境は目まぐるしく変化した。
09/13 21:01

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