水素のニュース(ページ 8)

国民生活センターの水素水に関する報告書、複数の水素水関連業者が反論

昨年12月、国民生活センターが健康保持増進効果等をうたった水素水に対し法令違反の可能性があると指摘したのだが、これに対して複数の水素水メーカーが反論を行っている。
01/31 08:39

「金属水素」、ハーバード大学がついに作製成功

ハーバード大学の研究者らが、金属水素の作製に成功したと発表した(Science誌掲載論文、ハーバード大学の発表、Phys.org、GIGAZINE)。
01/31 08:38

トヨタ、燃料電池車「MIRAI」をカナダに3台試験導入

トヨタ自動車は21日、燃料電池自動車(FCV)の「MIRAI」3台をカナダに試験導入し、FCVへの理解促進活動「Awareness Campaign」に活用すると発表した。
01/23 19:10

トヨタ、水素社会実現に向けた活動加速、MIRAI、今度はカナダ導入

トヨタ自動車が水素燃料の普及に向けた活動を活発化させている。
01/22 22:12

トヨタ、UAEと共同で「水素利用の可能性を探る」実証実験を現地で

先般、再生可能エネルギーの最右翼として注目されている「水素」を活用するため、トヨタ自動車やダイムラーなどの世界的な大企業13社で構成した「Hydrogen Council(水素協議会)」が、発足したニュースを伝えた。
01/20 10:10

トヨタなど世界企業13社、「水素協議会」スイス・ダボスで発足

エネルギー・運輸・製造業の世界的なリーディングカンパニー13社で構成する「Hydrogen Council(水素協議会)」が、スイス・ダボスで発足した。
01/19 12:05

人工光合成の太陽光エネルギー変換反応、高効率化の材料技術とは

将来に向けた持続可能な地球環境社会を構築していくためには、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを低減していくことが急務であり、化石燃料に頼らない貯蔵可能なクリーンなエネルギーの創出が望まれている。
11/13 22:34

トヨタ方針変更か?環境対応車にEV、2020年ごろの発売目指す

2016年11月8日の2016年度上期(2016年4~9月)決算発表で、トヨタ自動車取締役副社長の伊地知隆彦氏は、「中期的には燃料電池車(FCV)、電気自動車(EV)のふたつゼロエミッションのクルマに取り組む。
11/12 21:53

GMと米陸軍が燃料電池を使ったピックアップトラックを開発

米ゼネラルモーターズ(GM)と米陸軍が燃料電池を使ったピックアップトラックを開発したそうだ。
10/12 16:15

期待かかる水素エネルギー 東芝、東北電力、岩谷産業が世界最大規模のシステムの構成や仕様を検討

国が2015年7月に公表した「長期エネルギー需給見通し」では、2030年度における総発電量に対する再生可能エネルギーの比率については、2013年度の10.7%から22~24%まで拡大を目指すとされている。
10/03 11:05

15年度の燃料電池システムの世界市場は1064億円 30年度には46.1倍の4兆9063億円へ

富士経済は、実証から実用・普及への進展、また新たな用途開拓も待たれる燃料電池システムの世界市場を調査した。
10/02 17:31

トヨタの本気。本社工場内に、純水素燃料電池を活用したゼロエミッションビル、稼働開始

トヨタ自動車は、愛知県豊田市の本社工場敷地内に2016年8月に竣工したエネルギー管理棟に、定置式の純水素燃料電池を導入し、9月12日より運転を開始したと発表。
09/13 10:56

トヨタ、本社工場内で燃料電池など活用したエネルギー運用の実証

トヨタ自動車は12日、愛知県豊田市の本社工場敷地内に定置式の純水素燃料電池を導入し、同日運転を開始したと発表した。
09/12 18:26

豊田通商、カナダの燃料電池大手と販売契約―日本で非常用電源向けに販売

豊田通商は18日、燃料電池を開発・製造するカナダのバラード・パワー・システムズ(Ballard Power Systems Inc.)と日本国内市場での販売契約を締結したと発表した。
08/18 23:02

燃料電池フォークリフトを使った「水素サプライチェーン」の大規模実証実験をトヨタほかが協働

神奈川県、横浜市、川崎市の3つの自治体と、岩谷産業、東芝、トヨタ自動車の3法人が協働して、京浜臨海部における再生可能エネルギーを活用した、低炭素な水素サプライチェーンモデルの構築を図る実証プロジェクトをスタートさせる。
03/16 11:36

風力発電で製造した水素を燃料電池フォークリフトへ供給する実証事業―トヨタ、岩谷産業ら神奈川県で

神奈川県、横浜市、川崎市、岩谷産業、東芝、トヨタ自動車は14日、風力発電で製造した水素を燃料電池フォークリフトへ供給する実証を開始すると発表した。
03/14 15:54

岩谷産業、福岡県庁舎に移動式水素ステーションを開設

岩谷産業は11月30日、福岡県庁舎の敷地内に福岡市内初となる商用移動式水素ステーション「イワタニ水素ステーション 福岡県庁」が完成したと発表した。
12/01 13:19

NEDOが水素ステーション普及拡大に向け新たな研究開発へ 液化水素ポンプ設置のデータの取得など7つのテーマで

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、水素ステーションの普及拡大に向けて、設置・運用における規制の見直しやコストの削減に向けた新たな研究開発に着手した。
09/15 09:02

神奈川県ら3自治体とトヨタら4社、「低炭素水素」活用実証プロジェクトを検討

神奈川県、横浜市、川崎市、岩谷産業、東芝、トヨタ自動車、トヨタタービンアンドシステムは9日、環境省の委託事業である「平成27年度 地域連携・低炭素水素技術実証事業」において、神奈川県の京浜臨海部を対象地域として低炭素水素を活用する実証プロジェクトに取り組むにあたり、具体的な実証内容の検討、事業可能性調査を開始すると発表した。
09/09 16:55

「水素社会」はほんとうにやって来るのか? 補助金乱発なれど、先が見えないH2インフラ

トヨタ自動車が昨年、燃料電池車(FCV)「MIRAI」を販売開始して以降、燃料電池を使って発電する家庭用給湯機器メーカーも販売拡大に動き始めており、世界に先駆けて一般の消費者にも水素の利用を拡大する取り組みが進んでいる。
08/01 22:53

2050年の市場規模は160兆円。いよいよ普及に向けて動き出した「水素」社会。

次世代燃料「水素」に対する関心が高まっている。
05/17 13:43

トヨタ、東京都港区に燃料電池車「MIRAI」のショールーム―FCVの情報発信

トヨタ自動車は13日、燃料電池自動車(FCV)やFCVの燃料である水素についての情報発信施設「TOYOTA MIRAI ショールーム」を、17日に東京都港区にオープンすると発表した。
04/13 14:17

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