ランサーズ(4484、東証グロース)。仕事を発注したい企業と受注したい個人のマッチングプラットフォーム「ランサーズ」を運営している。
11/26 09:54
岸田文雄総理は2日の女性の職業生活における活躍推進プロジェクトチーム会合で男女間の賃金格差について「女性に選ばれる地域作りに向けた車座対話の開催や関連する施策を通じ、地方における男女間賃金格差是正のための取組みを継続的に推進するとともに、5産業におけるアクションプラン作成について、業所管省庁から関係団体への働きかけに努め、取りまとめに向けた具体的な対応を進め、他産業への波及に取組んでいただきたい」と指示した。
09/04 09:50
経団連が7月12日に発表した17業種97社の大手企業の2024年夏のボーナス妥結状況(第1回集計)の加重平均は、98万3112円で、前年比4.31%増と高水準となった。
08/11 18:36
6月末に日本経済新聞社とテレビ東京が実施した世論調査によると、岸田内閣の支持率が、5月の前回調査よりもさらに3ポイント下回る25%となり、 2021年10月の内閣発足後の最低記録に並んだ。
07/21 23:51
24年問題が実施まで秒読みの時期になった。5年間の猶予期間が設けられていたから、各業界に於ける準備が万全かと言うと、決してそんなことはない。
02/10 16:45
「物流が切迫する」と大きな関心を集めている24年問題の、期限が刻々と近づいている。4月1日以降、配送ドライバー等の時間外労働の上限が年間960時間になる。
02/10 16:43
岸田文雄総理は21日開いた経済財政諮問会議で「日本経済は30年ぶりとなる高水準の賃上げ、企業の高い投資意欲、高水準株価など経済の潮目が明らかに変わってきている」と強調し「低物価・低賃金・低成長のコストカット型経済を脱却し、経済を新しいステージへと移行させるチャンスをつかむことが岸田政権の大きな役割だ」と述べた。
12/24 15:06
岸田文雄総理は28日夜開かれた共同通信加盟社編集局長会議懇親会でスピーチし「これから来年に向け、何よりも物価対策、経済対策、これを内閣としても重視していく、この強い覚悟を持っている」と強調した。
11/30 16:58
岸田文雄総理は1日、日本リスキリングコンソーシアムイベントにビデオメッセージを寄せ「今月取りまとめる経済対策で在職中の非正規雇用労働者のリスキリング支援を創設するなど、取組みを強化する」と「三位一体の労働市場改革」の促進へリスキリングの強化を強調した。
11/02 11:33
厚生労働省は、9月29日に「令和5年版 労働経済の分析」を公表した。その中で、1990年代以降、名目労働生産性と名目賃金はほぼ横ばいで推移しており、賃金は生産性ほど増加していないことが指摘されている。
10/04 08:35
インディードジャパン(東京都伊那特)が行った調査によると、「男性育休」に言及する求人割合が増加していることが明らかになった。
09/21 16:42
再就職支援会社チャレンジャー・グレイ&クリスマスの報告書によると、米国で 2023 年 5 月に発表された人員削減 80,089 人のうち、3,900人は AI が理由だったという。
06/06 11:09
働き方改革関連法によって2024年4月1日以降、 自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限される。
06/04 16:04
19日、アニメ業界の低賃金や長時間労働などの課題解決を目指す団体「日本アニメフィルム文化連盟」(NAFCA)が発足したことが発表された。
05/25 09:15
NEWSポストセブン詩が16日「各業界で深刻なアルバイト不足 「代わりはいくらでもいる」時代は終焉」として報じたところによると、これまでアルバイトに頼ってきたコンビニや外食産業を中心に、深刻な人手不足に陥ってきているようだ。
05/21 17:40
ゴールデンウィークが明けると、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5月8日から、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられ、日本もいよいよ、ウィズコロナ・アフターコロナ時代が始まる。
05/07 15:39
岸田文雄総理は27日開いた男女共同参画会議で「日本を代表するプライム市場(東証上位)上場企業について、2030年までに女性役員比率を30パーセント以上にすることを目指す」など「女性版骨太の方針2023策定に向け、3つの重要事項に沿って、政策の具体化を進める」と意欲を示した。
04/28 11:12