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注目トピックスのニュース(ページ 40)

1/8の強弱材料

1/8の強弱材料
01/08 08:35

NYの視点:米11月JOLT求人件数予想外の増加も内容冴えず、自主退職者数はパンデミック来で最低

米国労働統計局が発表した11月JOLT求人件数は809.8万件と、10月783.9万件から増加し、予想外に5月来の800万件台を回復した。
01/08 07:44

今日の注目スケジュール:豪消費者物価指数、欧ユーロ圏消費者信頼感指数、米ADP全米雇用報告など

今日の注目スケジュール:豪消費者物価指数、欧ユーロ圏消費者信頼感指数、米ADP全米雇用報告など
01/08 06:30

1/7の強弱材料

1/7の強弱材料
01/07 08:40

NYの視点:トランプ次期米政権による関税策を睨む

米議会は6日、トランプ氏の大統領選挙勝利を認証した。
01/07 07:39

今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏消費者物価コア指数、米貿易収支、米ISM非製造業景況指数など

今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏消費者物価コア指数、米貿易収支、米ISM非製造業景況指数など
01/07 06:30

米金融当局は失業率の現状維持を望んでいる

報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のクーグラー理事とサンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は1月4日に開催されたアメリカ経済学会年次総会に参加し、「インフレが目標に到達していないことを十分に認識している」、「失業率が急激に上昇せず、現状を維持することを望んでいる」との見方を伝えた。1月10日に発表される12月米雇用統計で失業率は4.2%と予想されており、11月実績と同水準となる見込み。非農業部門雇用者数の増加幅は11月実績(前月比+22.7万人)を下回る見込みだが、市場予想(前月比+16万人程度)とおおむね一致すれば、今月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で政策金利の据え置きが決定される可能性が高いと予想される。《MK》。
01/06 17:08

英国の対中政策、苦境の1週間【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信しているフレイザー・ハウイーの考察をお届けする。
01/06 10:23

1/6の強弱材料

1/6の強弱材料
01/06 08:35

今日の注目スケジュール:中財新サービス業PMI、欧ユーロ圏サービス業PMI、独消費者物価指数など

今日の注目スケジュール:中財新サービス業PMI、欧ユーロ圏サービス業PMI、独消費者物価指数など
01/06 06:30

今日の注目スケジュール:独失業率(失業保険申請率)、米ISM製造業景況指数、米自動車販売など

今日の注目スケジュール:独失業率(失業保険申請率)、米ISM製造業景況指数、米自動車販売など
01/03 06:30

今日の注目スケジュール:中財新製造業PMI、欧ユーロ圏製造業PMI、米建設支出など

今日の注目スケジュール:中財新製造業PMI、欧ユーロ圏製造業PMI、米建設支出など
01/02 06:30

今日の注目スケジュール:欧欧州連合(欧)議長国に就任(ポーランドが2025年上期)

今日の注目スケジュール:欧欧州連合(欧)議長国に就任(ポーランドが2025年上期)
01/01 06:30

今日の注目スケジュール:中製造業PMI、中非製造業PMI、米S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数など

今日の注目スケジュール:中製造業PMI、中非製造業PMI、米S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数など
12/31 06:30

米金融当局は2025年1月の利下げを見送る可能性が高い

米連邦準備制度理事会(FRB)による早期追加利下げ観測の後退を受け、米ドル高基調は継続。また、日本銀行の追加利上げは2025年3月以降になるとみられており、日米金利差を意識してリスク選好的な米ドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。重要なインフレ指標である米PCEコア価格指数は、インフレが一定水準をしばらく維持する可能性があることを示しており、米金融当局は2025年1月の利下げを見送る可能性が高い。1月8日公表予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨で1月の金利据え置きが想定された場合、ドル高基調を強める要因となりそうだ。《MK》。
12/30 15:19

12/30の強弱材料

12/30の強弱材料
12/30 08:32

今日の注目スケジュール:製造業PMI、米中古住宅販売成約指数、米MNIシカゴ購買部協会景気指数など

今日の注目スケジュール:製造業PMI、米中古住宅販売成約指数、米MNIシカゴ購買部協会景気指数など
12/30 06:30

欧米の注目経済指標:12月米雇用統計は11月実績を下回る可能性

12月30日-1月10日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
12/28 14:53

12/27の強弱材料

12/27の強弱材料
12/27 08:40

NYの視点:米2024年ホリデーシーズンの消費堅調、プロモーションが奏功、来年は慎重さが増す可能性も

クレジットカード会社のマスターカードが発表した11月1日から12月24日までのホリデーシーズンの自動車を除いた米国の暫定小売りは前年比で3.8%増となった。
12/27 07:43

今日の注目スケジュール:失業率、鉱工業生産指数、中工業利益など

今日の注目スケジュール:失業率、鉱工業生産指数、中工業利益など
12/27 06:30

金は次の材料待ち サンワード証券の陳氏(山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
12/26 09:59

12/26の強弱材料

12/26の強弱材料
12/26 08:31

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