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注目トピックスのニュース(ページ 39)

ニアショアリングのハブ拠点:メキシコが台湾企業の米国市場進出を促進(2)【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「ニアショアリングのハブ拠点:メキシコが台湾企業の米国市場進出を促進(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
05/20 16:00

ニアショアリングのハブ拠点:メキシコが台湾企業の米国市場進出を促進(1)【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)陳建甫博士の考察を2回に渡ってお届けする。
05/20 15:56

米利下げ開始時期については予断を許さない状況が続くか

報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は5月17日に行われた講演で「昨年はインフレの鈍化にかなりの進展が見られたが、今年はまだそれ以上の進展は見られていない」、「インフレの進展が停滞もしくは反転したことがデータで示されれば、今後の会合で政策金利の目標レンジを引き上げる用意がある」との見方を伝えた。市場参加者の間からは、「米国の最近のインフレ指標は年初の想定を上回っている」との声が聞かれている。また、一部の参加者は「今後の会合で利上げの必要性について議論される可能性は低いが、金利を長期間据え置くことが妥当であると考えるメンバーは増える可能性が高い」と指摘しており、利下げ開始時期については予断を許さない状況が続くとみられる。《MK》。
05/20 15:40

5/20の強弱材料

5/20の強弱材料
05/20 08:24

NYの視点:【今週の注目イベント】FOMC議事録、英・日本CPI、パウエルFRB議長

今週は連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)(4月30日‐5月1日開催分)議事要旨を公表するほか、英国、日本が消費者物価指数(CPI)を発表する予定で、今後の金融政策の行方を見極めるうえで重要となる。
05/20 07:43

今日の注目スケジュール:中1年物LPR、中5年物LPR、台湾新総統就任など

今日の注目スケジュール:中1年物LPR、中5年物LPR、台湾新総統就任など
05/20 06:30

国内外の注目経済指標:日本の4月コアCPIは3月実績を下回る見込み

5月20日-24日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
05/18 13:30

5/17の強弱材料

5/17の強弱材料
05/17 08:25

NYの視点:FRB高官、インフレは正しい方向も利下げには依然慎重、ドル下値限定的か

連邦準備制度理事会(FRB)の高官は、インフレが今後鈍化するとの見通しだが、目標の2%達成を一段と確信するには長い時間を要する可能性があるとの考えで、一致している。
05/17 07:54

今日の注目スケジュール:中鉱工業生産指数、中小売売上高、中調査失業率など

今日の注目スケジュール:中鉱工業生産指数、中小売売上高、中調査失業率など
05/17 06:30

5/16の強弱材料

5/16の強弱材料
05/16 08:20

NYの視点:米9月の利下げ開始観測が再燃

労働省が発表した4月消費者物価指数(CPI)は+0.3%となった。
05/16 07:39

今日の注目スケジュール:GDP速報値、米住宅着工件数、米住宅建設許可件数など

今日の注目スケジュール:GDP速報値、米住宅着工件数、米住宅建設許可件数など
05/16 06:30

5/15の強弱材料

5/15の強弱材料
05/15 08:36

NYの視点:米CPIは伸び鈍化期待、4月PPI受け、PCEインフレは高止まりも

米4月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.5%となった。
05/15 07:40

今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏GDP改定値、米消費者物価コア指数、米小売売上高など

今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏GDP改定値、米消費者物価コア指数、米小売売上高など
05/15 06:30

潮目の変化:台湾の半導体セクターが相次いで中国から撤退(2)【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「潮目の変化:台湾の半導体セクターが相次いで中国から撤退(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
05/14 16:06

潮目の変化:台湾の半導体セクターが相次いで中国から撤退(1)【中国問題グローバル研究所】

以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)陳建甫博士の考察を2回に渡ってお届けする。
05/14 16:03

5/14の強弱材料

5/14の強弱材料
05/14 08:23

NYの視点:米インフレ期待の上昇が目立ち年内の利下げ観測が後退

NY連銀が発表した4月分の調査で1年先のインフレ期待は3.26%と、昨年11月来で最高となった。
05/14 07:41

今日の注目スケジュール:英失業率、独ZEW期待指数、米生産者物価コア指数など

今日の注目スケジュール:英失業率、独ZEW期待指数、米生産者物価コア指数など
05/14 06:30

日本銀行は次回会合より、金融正常化に向けた議論を開始するとの見方も

日米金利差を意識してドルは下げづらい状態が続くとみられているが、日本銀行は次回会合より、金融正常化に向けた議論を開始するとの見方が浮上し、リスク選好的なドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。1ドル=156円を超えて円安ドル高が進行した場合、日本政府と日本銀行による市場介入が行われる可能性があることもドル上昇を抑制する一因となりそうだ。今週発表予定の米経済指標で4月消費者物価指数や4月小売売上高が市場予想を下回った場合、年内利下げ観測が強まり、ドルの上値はやや重くなるとの声も聞かれている。なお、5月16日に発表される日本の1-3月期国内総生産(GDP)はマイナス成長が予想されており、市場予想を下回った場合、日米金利差の維持が改めて意識され、ドル・円は底堅い動きを見せる可能性は残されている。《MK》。
05/13 15:43

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