今日の注目スケジュール:英消費者物価コア指数、米住宅着工件数、米FOMC政策金利発表など
今日の注目スケジュール:英消費者物価コア指数、米住宅着工件数、米FOMC政策金利発表など
12/18 06:30
来年1月開催のFOMC会合で政策金利の据え置きが決定される可能性が高い
今週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利下げが決定される見込みだが、金融緩和ペースは緩やかになるとの思惑が広がっている。直近発表の米インフレ関連指標はインフレ率の高止まりを示す内容だった。そのため、来年1月開催のFOMC会合では政策金利の据え置きが決定される可能性が高い。一方、日本銀行は今週開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定するとみられる。追加利上げについての議論は次回1月に開かれる金融政策決定会合で行われるとの見方が多いことから、目先的に米ドル買い・円売りがやや強まる可能性がある。《MK》。
12/16 14:45
NYの視点:【今週の注目イベント】FOMC、日銀、英中銀、日英・ユーロ圏CPI、米PCEなど
今週は連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)を開催するほか、日銀や英中銀が金融政策決定会合を開催する。
12/16 07:42
今日の注目スケジュール:日銀短観(大企業製造業DI)、英鉱工業生産、欧ユーロ圏鉱工業生産指数など
今日の注目スケジュール:日銀短観(大企業製造業DI)、英鉱工業生産、欧ユーロ圏鉱工業生産指数など
12/13 06:30
NYの視点:米国経済を楽観、11月中小企業楽観指数も21年6月来で最高、来年の利下げの行方はより不透明に
米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性改定値は前期比年率+2.2%と、予想通り速報値から修正なく伸びは昨年10-12月期来で最大となった。
12/11 07:40
今日の注目スケジュール:米消費者物価コア指数、加中央銀行が政策金利発表、ブ中央銀行が政策金利発表など
今日の注目スケジュール:米消費者物価コア指数、加中央銀行が政策金利発表、ブ中央銀行が政策金利発表など
12/11 06:30
返り咲くトランプ(2)【中国問題グローバル研究所】
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「返り咲くトランプ(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
12/10 10:34
