注目トピックスのニュース（ページ 12）

9/12の強弱材料
09/12 08:32

米国労働統計局が発表した8月消費者物価指数（CPI）は予想通り7月と同様前月比＋0.2％となった。
09/12 07:42

今日の注目スケジュール：欧ECBが政策金利発表、米生産者物価コア指数、米財政収支など
09/12 06:30

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
09/11 17:09

9/11の強弱材料
09/11 08:28

全米独立企業連盟（NFIB）が発表した8月NFIB中小企業楽観指数は91.2と7月93.7から2.5ポイント低下し、予想93も大幅下回り5月来で最低となった。
09/11 07:39

今日の注目スケジュール：英鉱工業生産指数、英商品貿易収支、米消費者物価コア指数など
09/11 06:30

9/10の強弱材料
09/10 08:53

NY連銀が発表した8月消費者調査の結果で、今後1年のインフレ期待は3.0％と、7月2.97％から小幅上昇した。
09/10 07:37

今日の注目スケジュール：工作機械受注、英失業率、中貿易収支など
09/10 06:30

米連邦準備制度理事会（FRB）と日本銀行の政策決定を今月後半に控え、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。9月3日に発表された米8月ISM製造業景況指数は7月との比較で多少改善したものの、7月の雇用動態調査（JOLTS）、8月ADP雇用統計はおおむね悪化を示した。8月雇用統計でも非農業部門雇用者数は市場予想を下回った。それらの結果を受け、米国経済の腰折れ懸念が強まり、株安・金利安・ドル安に振れている。FRBは9月17-18日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では0.25ptの利下げが決定される可能性が高いが、景気減速の加速が強く警戒された場合、利下げ幅は0.5ptとなる可能性もあり、金利安・ドル安要因になりやすい。《MK》。
09/09 16:29

9/9の強弱材料
09/09 08:35

今週は米国の消費者物価指数（CPI）や生産者物価指数（PPI）といった重要インフレ指標に注目が集まる。
09/09 07:40

今日の注目スケジュール：GDP改定値、国際収支(経常収支)、中消費者物価指数など
09/09 06:30

9月9日－13日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
09/07 14:54

9/6の強弱材料
09/06 08:38

米労働省の8月雇用統計発表を控え、先行指標のひとつ民間部門の雇用者数を占めるADP雇用統計は＋9.9万人となった。
09/06 07:39

今日の注目スケジュール：独鉱工業生産指数、欧ユーロ圏GDP確定値、米非農業部門雇用者数など
09/06 06:30

下記の通り修正します。 （誤） （正） 皆さん、こんにちは。
09/05 17:45

9/5の強弱材料
09/05 08:30

米労働省が発表した7月JOLT求人件数は767.3万件と予想810万件を下回り21年1月来で最低となった。
09/05 07:39

今日の注目スケジュール：欧ユーロ圏小売売上高、米ADP全米雇用報告、米ISM非製造業景況指数など
09/05 06:30

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
09/04 17:17

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
09/04 17:15

9/4の強弱材料
09/04 08:39