米国株式市場は下落。ダウ平均は410.34ドル安の40,345.41ドル、ナスダックは436.83ポイント安の16,690.83で取引を終了した。
09/07 05:50
NY外為市場ではドル売りが再開した。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が雇用統計の結果を受けて、行動の必要性を指摘したほか、利下げの規模やペースにオープンだと言及。
09/07 01:00
米労働省が発表した8月雇用統計で、失業率は4.2%と予想通り7月4.3%から低下した。
09/06 22:17
4日の日経平均は4日続落した。ローソク足は陰線を描き、下降中の25日移動平均線を上値抵抗線として高値、安値ともに昨日水準から切り下がり、終値は52週線割れ。
09/06 18:15
6日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比22.50ポイント(0.81%)安の2765.81ポイントと反落した。
09/06 17:27
<円債市場>
長期国債先物2024年9月限
寄付144円99銭 高値145円18銭 安値144円91銭 引け145円18銭
売買高総計20815枚
2年 464回 0.374%
5年 171回 0.493%
10年 375回 0.849%
20年 189回 1.657%
債券先物9月限は、144円99銭で取引を開始。
09/06 16:35
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比-0.02(低下率0.07%)の29.07と小幅に低下した。
09/06 16:05
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万6391円47銭(265円62銭安)、TOPIXは2597.42ポイント(23.34ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は16億8430万株
9月6日(金)後場の東京株式市場は、米金利先物が低下しているとされてドル安・円高が再燃し、取引開始後にブリヂストン<5108>(東証プライム)が軟調に転じファナック<6954>(東証プライム)やコマツ<6301>(東証プライム)は一段ジリ安など、弱含む銘柄が増える印象になった。
09/06 15:55
5日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は219.22ドル安(-0.54%)の40755.75ドル、ナスダックは43.36ポイント高(+0.25%)の17127.66、S&P500は16.66ポイント安(-0.30%)の5503.41で取引を終了した。
09/06 15:30
大幅反落。東京証券取引所が6日から、同社株の信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。
09/06 14:19
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.28(低下率0.96%)の28.81と小幅に低下している。
09/06 14:07
急騰。事業承継前後の組織に特化したカルチャー変革サービス「カルチャー変革 for跡継ぎ」の提供を開始したことを発表し、これを好感した買いが先行している。
09/06 13:36
(13時20分現在)
S&P500先物 5,505.00(-7.25)
ナスダック100先物 18,879.75(-83.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は25ドル高。
09/06 13:31